2004年10月の日記です
(10/31)「パンダーズの練習」
最近ほぼ週イチで練習しているパンダーズです。練習内容はおもにかなづるっちの新曲「ハピクリ(仮)」の仕上げで、今日の練習でなんとなく全体の形がまとまってきたかなぁというトコロです。問題は歌だけど…まぁたくさん歌ってつかむしかしゃーないね、パンダーズ!
(10/30)「昨日の答え」
1/17は阪神大震災、ロサンゼルス大地震、ついでに湾岸戦争開戦日です。10/6はみなさん記憶に新しい鳥取西部地震でした。かなづるさん、おしい。さて、娘の誕生日は4/6なのでみなさんその日までに防災グッズを揃えておいた方がいいかもしれませんよ〜、パンダーズ!
(10/29)「地震の話」
健太郎の誕生日は1/17。嫁の誕生日は10/6。パンダーズ!
(10/28)「(笑)♪〜」
文字で気持ちを伝えるのって難しいコトだと思うのです。例えば…チョッキー藤原にメールで「死んじゃえ」と冗談交じりにツッコミを入れたとします。しかしコチラは当然冗談のつもりで何気なく打った文字でも、チョッキーがもしも部長に怒られたりして落ち込んでたりしてる時にその文面を見たら本当に首くくっちゃうかもしれません。そんな惨劇を起さないために自分はよく言葉にオプションを取り付けます。よく使うのが【♪】です。
「死んじゃえ♪」
もうちょっと間抜けなカンジにして毒を消したい時は【〜】を使って間延びさせます。
「死んじゃえ〜♪」
もう明らかに冗談だよ、と高らかに宣言したい時は【(笑)】を付ければ完璧です。
「死んじゃえ〜♪(笑)」
まぁ最後にアレンジを少々施して
「死んぢゃえ〜♪(笑)」
どうでしょう?これならチョッキー藤原も人生を悲観したりせず、明るい未来に向かって歩んでいってくれそうですね……ただこういう文章ばかり作ってると、人にアタマ悪そうだと思われてしまいがちなのが難点かも、パンダ〜ズ♪(笑)
(10/27)「深夜の録音」
今深夜の3:00です。今から録音行って来ます。まだちょっと歌を録音するまでは回復してないんだけど、タンバリンやらサイドギターやらの小物録音ならなんとかなるし。こういうときにマイスタジオがあると便利だよね〜、まぁ間借りしてるんだけど。…関係ないけど西武日本一のニュース、地震関連でほとんど見れなかった。しゃーないけどね〜、パンダーズ!
(10/26)「近況」
えらい長いことサボッてしまいました。とりあえず西武ライオンズ日本一ヤタ〜♪というワケでおビールなどいただいております。昨日は皆生(近っ)に家族(ジジババ付)で温泉宿で一泊、しかしいまだに風邪ひきさんを演じている自分は結局風呂に行かず、野球見て本読んで寝ました。あんまし温泉好きじゃないし…すぐ湯冷めする体質なので。しかし本当に治らないなぁ、医者にも行ってるのに。二三日何もせずに眠り続けたら全快しそうな気もするけどなかなか社会人やってるとそういうワケにもいかないしね〜。しかし、もう誰もパンダグラフについて触れなくなってきたし(笑)、喉治ったらソッコで制作します、パンダーズ!
(10/22)「そろそろ」
復活せねばなるまい、ハナたれながらでも。でも今日はもう寝ます、明日は朝から歯医者なので。パンダーズ!
(10/20)「風邪」
まーだ治りません。つかどうやら流行りはじめてるよーですな。みなさん、とにかくウガイで予防っスよ。高熱が出たりとかしない代わりになかなか治らないというシツコイ風邪のようなので。…もう今週は仕事以外の時間は常に寝てるか起きてても寝転がっているような状態。…レコーディングはもう俺の歌入れだけなのに、さすがにまだ歌なんて歌えません。ううーとにかく休んで早く治さねば、パンダァズ〜ゲホゲホ。
(10/17)「ヤマイノウタ」
ちょーしんどい
(10/16)「I Can’t Stop The Hanamizu」
しんどい。
(10/15)「病みもどり」
…どーやら全然治ってなかったみたい…俺の風邪。昨日の日記書いてから朝の5時(仕事でいつも深夜に帰宅なので)に寝て、起きたのが夕方4時の出勤タイムでした。体つらくて眠りっぱなしだったよーです。仕事中も気絶しそうなくらい眠かったし、喉も常に痛い。ああ…明日の昼間も録音が待っている、寝よう。ちなみに明日はのらがトライアングル鳴らしまーす、ちーんちーん、パンダーズ!
(10/14)「病み上がり」
いちいち書いてなかったけど先週からずーっとひいていた風邪がやっとこさ治りそうなカンジになってきました。鼻水と喉にくる風邪だったので仕事中だろうが食事中だろうが常にハナかんでたような気がします。まだ鼻づまり状態だけど垂れ流し状態よりはかなりマシ。アネトンiとかいう聞いたことない風邪薬を服用するようになってから楽になったかな。これまではパブロンだったけど風邪薬に向き不向きってあるんかねぇ?とにかく早よ全快して歌の録音せねば〜、パンダーズ!
(10/13)「発売ラッシュ」
人間椅子「三悪道中膝栗毛」、奥田民生「LION」、谷山浩子「メゾピアノ」、他にもジョンレノンの企画モノCD(えーかげんにせー)とかジョージハリスンのDVDとか、「パンダグラフ」発売を阻むものばかり出てきて困りますなぁ全く。あ、ポールマッカートニーもそろそろ新譜発売&来日公演ありそーだし…ってなんて誘惑に弱いアタシ…。わかってます、今からまた録音行って来ます〜、パンダーズ!
(10/12)「西武ライオンズ優勝!」
実は西武ファンだったりする自分。でも昔ほどのめり込んで見てないから選手(特に若手)とか全然わかんないです。しかし自分がライオンズファンになった年に入団してきた伊東が、今では監督となってリーグ優勝までしてしまうとは…。さぁて次は10年ぶりに日本一だ〜ライオーンズ!
(10/11)「録音」
昨日は昼からかなづる氏の歌録音、夜はチョッキーの歌録音。まーだいたいうまくいったような気がします。しかし声ってのは最高の楽器とよく言われますが全くその通りですね、出し方によっていろんなカラーが出せるし、感情を表現することもできる。さらには言葉までのせて聞き手に何かを伝えるコトだってできてしまう。だからこそ歌録音は妥協せず、油断せず、時間と手間をかけていいものをつくりたいものです。さて、コレで「パンダグラフ」はほぼ完成、俺の歌以外はナー、パンダーズ!
(10/9)「くちぐせ」
町を歩いててよその子供を見かけたとき
「本当にどう考えても…客観的に見てウチの娘の方がかわいいよね?」
…それはどう考えても客観的じゃないですな、パンダーズ!
(10/8)「阿Q正伝」
レ○グ○プのバンド名変更案として考えたんだけどいかがなもんだろーか?以下コピペ→
中国文学史上の巨匠・魯迅の作品「阿Q正伝」は、阿Qという一人の農民の生涯を通して、辛亥革命前後の中国人の精神を描きだしたもの。
阿Qの性格描写から、当時の国民に見られた弱点―阿Q精神と精神勝利法(どんなに蔑まされても精神の上では常に勝利者である、と自己満足すること)を指摘、批判している。
うーん、よくわかんねーなぁ(笑)、パンダーズ!
(10/7)「ケーキのおはなし」
嫁の誕生祝にケーキを買ってきました、安来ショッパーズ横のモントローネというお店で。卵アレルギーの娘にはレアチーズケーキ(卵不使用)を別に用意。うーん、なんて@ホーム パパなんだろう♪でも実は自分、子供の頃は生クリームがダメ(ニオイだけでオエッとなる)でケーキはまったく食べられませんでした。誕生日やクリスマスはケーキ型のアイスばっかりだったし。まぁ今でも買うのはほとんどチーズケーキだけど。余談ですが、ヨメサンにプレゼントのリクエスト聞いたところ抱き枕がイイ、とのコト。その抱き枕、俺が代わりになりましょうか?ダメですか、そうですか、パンダーズ!
(10/6)「バンザーイ」
オラが村…いやスタジオにもやっとこさ電気がきただよー、というワケで復旧致しました。ついでに健太郎も復旧しました。元気づけてくれたみなさんアリガトー♪さぁてもうさくさくと仕上げちゃいますよ〜。ハッ、そういえば今日はヨメサンの誕生日だった…今日ばっかしはヨメサンコーコーしとこう、今後の活動に響くから、パンダーズ!
(10/5)「こんな時もあります」
いつもヘラヘラしている自分ですが、そりゃあたまには落ち込むコトもあります。ここ数日そうだったりします。まぁ急に寒くなって体調が悪い(体温調節ができない体質っぽい)のも関係あるかもしれませんが、気持ちがなかなか前向きにならず、なんだか眠ってばかり…。グチになっちゃうけどなんだかアルバム作りしていく事に孤独感を感じていたり…。でもまぁ切り替えの早いトコが自分の長所だと思うし大丈夫でしょう、ただひとこと、バンドメンバーに「がんばれよっ」と言って欲しいかなぁ〜ココを見てるかどうかわかんないけど(笑)。パンダーズ!
(10/4)「またかよっ」
またです…。アルバム「パンダグラフ」発売延期。ホントに申し訳ナイです〜、まぁ待ってる人がどのくらいいるのかわかんないですが。先週からスタジオがずっと停電で、自宅でミックスする以外は何もできない状況なのです。もうほとんど仕上げの段階ではあるんですけどね。次回発売日はもう取り決めずに、最終ミックスが完了した時点で発表することとします。ゴカンベン〜、パンダーズ!
(10/2)「嫁のいぬ間に」
おとといから嫁と娘が実家に帰っております。別に逃げられたワケではなく、向こうのお爺ちゃんお婆ちゃんに孫の顔見せに行っているだけなのでご安心(?)を。さて、やはりこういう時は嫁のいる時にはとても見ることのできないビデオなんぞ借りてきて鑑賞するに限りますな。フフフフフ…。というワケで借りてきましたー「ウルトラマンA 超獣大集合」!!……………なにか?…しかしあれですな、子供の頃はとても巨大に見えて恐怖を感じながら見ていた怪獣たちですが、スレた大人になってから見るとただの着ぐるみにしか見えない…まぁ着ぐるみなんだけどね。見ながら「中の人も大変だなぁ」などと思ってしまう自分がなんだかちょっと悲しかったり。いや、それでも当時の円谷の技術はスゴいっ、今時のCG駆使した映像に絶対ヒケをとってないと思うぞ〜、パンダーズ!
(10/1)「ダパンくん」
↓間違えました、彼の名前は「ダパン」くんでした、AYUさんご指摘ありがとう〜。パンダーズ!