パンダーズ日記 7〜8月
(8/31)「大山」
この夏最後のライヴは昨年に続いての大山ミュージックフェスティバル。久々の野外ライヴの予定でしたが残念ながら朝からの雨…結局屋内でのイベントとなりました。出演者は基本的にアコースティック系が多かったようで出演者のジャンル分けではパンダーズが唯一の「ロック」(笑)。しかし出演バンド数が少ないような気もしたので、次回からは山陰の各ライヴハウスへの告知をもう少し早い時期からやってもらえたらとも思いました。
パンダーズとしては久々に「君とゆこう」「この世の果てまで」などイベントに合わせた選曲をしてみましたがなかなか良かったように思います。ライヴ終了後、次に出るバンドのドラマーがまだ来ていないということで急遽アンコール曲(?)としてリラックス リラックスを演奏…客席を微妙な雰囲気にしたまま次へバトンタッチしてしまいました。
(8/29)「学園祭」
昨日は母校である安来高校の学園祭に行ってきました。校舎に入ること自体20年ぶりでしたが、公立の普通科に相応しく、ジミ、というか一般客のほとんどいないいわゆる学園祭っぽい雰囲気というものは感じられないものでしたね。
目的はもちろんライヴ。出演したのは2バンド、それも元々出る予定だったバンドが急遽取り止めになったとかで1バンド目は結成1週間のバンドが代わりにやってました…なんでも出演バンドがひとつだけだと中止になるから、とか…ガンバってハイスタのはじめてのチュウとかやってました。
2バンド目がメインアクト(?)、以前LIVE@LOACHに出てくれたRe:actのメンバーを中心にマキシマムザホルモンの曲などをやってましたが、なんと中盤でやったのはブルーハーツのリンダリンダ!20年前に自分達もやった曲をまたここで聴けるとは。ライヴ終了後はもちろんLIVE@LOACHの出演依頼、快く受けてもらえたようなので来月あたり参戦してもらえるかもしれません。楽しみがまたふえました。
(8/28)「WILD PANDA LICENSE vol.2 アフターその2」
最後にやったセッションについて
時間の都合で後半にやる予定の2曲はカットされましたがその分内容の濃いセッションでした。
@Stay Gold /Hi-Standard
Vo→つっしー(SWINGS)、G→山室(AKane荘)、B→Shinichi(THE GANG LICENSE)、Dr→のら(パンダーズ)
Akane荘の山室さんの若さあふれる凄まじいギタープレイが圧倒的でしたが、他のメンツも全員メロコア経験メンバー、結果セッションとは思えない本格的な演奏をを見せてくれました。つっしーの立ちボーカルがとても新鮮。
A夏祭り/JITTERIN'JINN
Vo→JELLCY&ゆか&令子(SWINGS)、G→とよ(SWINGS)、B→山根(AUX)、Dr→のら(パンダーズ)
観客として見に来てくれていた☆arrow eyes☆のゆかさんもステージに引っ張り上げてステージ上はきれいどころがズラリ。華やかさに加えてバックをつとめるのは実力派揃い。選曲もバッチリで盛り上がらないワケがない。フィナーレに相応しい大盛り上がり大会でした。
(8/25)「WILD PANDA LICENSE vol.2 アフター」
@パンダーズ
またまたトップ出演のパンダーズ。今回のテーマは曲間ナシの8曲ぶっ続けでいこう、というもの。結果、中盤で息が上がってしまい、バタバタな演奏…トシを考えてからやるべきでした。まぁ新鮮だったけど。
AJELLCY
WPLの紅一点(?)バンド、今回もパーソンズをバッチリ決めてくれてました。多少ギターの機材トラブルがありましたが終始笑顔で楽しんで演奏してていーカンジでした。
BAKANE荘
島大軽音楽部の5人組、フジファブリックのコピーでした。ギター山室さんの感覚的なプレイを中心にそれぞれ見事な演奏を聴かせてくれました。ボーカルいー味出しまくり。
CSWINGS
We are SWINGS came from Japan!This is our last live.We play the songs
of Paul Mccartney and Wings.The songs are…Venus And Mars,Rock Show,Jet,Junior's
Farm,Band On The Run,and Hi Hi Hi.Thanks for all audience and all member
of SWINGS.
by Paul Mckentaro
(対訳/エキサイト翻訳)
私たちはSWINGSが日本から来たということです!これは私たちのライブ最終です。
私たちはポールMccartneyとウィングスの歌を演奏します。
歌は、venusして、損なう、ショーを強く揺すぶってください、ジェット、年少者の農場、逃走中に組になってください、そして、こんにちは、こんにちは、こんにちは
すべての聴衆とSWINGSのすべてのメンバーをありがとうございます。
ポールMckentaro
DAUX
今回、WPL2のMVPはこちらです。前回LIVE@LOACH出演時もすごかったですがやはりライヴハウスだとそのパフォーマンスも引き立ちますね。メタルバンドで演奏も相当ヘヴィーなのになんだか親しみやすい雰囲気があって観客みんなを惹き付けてましたね。2曲目には人間椅子の「もっと光を!」をやってくれました、最高スギル。
ETHE GANG LICENSE
こっから先は説明不要、黙ってほおっておけば当然の如く盛り上がるTHE GANG
LICENSEの登場。来月はじめにはアルバムも発売予定とのことなのでみなさんチェックよろしくですよ。
FWILD TRIGGER
今回のトリはこの人たち、貫禄十分だね。実はこのバンド、デビュー(?)ライヴはパンダーズと同じ2004年6月20日のB1ライヴだったりします…お互い成長したもんだ、最高の締めだったよ。
恒例のセッションについてはまた次回に。
(8/15)「8/23」
来週土曜にWILD TRIGGER、THE GANG LICENSEとパンダーズの合同企画「WILD PANDA
LICENSE vol.2」というイベントを開催します。前回はトップのバンドからトリまで、今まで経験したことないくらいの盛り上がりを見せたので今回もガンガンいってもらおうと思います。
さて、このイベント、ラストに出演バンド全員で何曲かセッションをやることが恒例(?)となっておりまして、今回は「STAY
GOLD/HI-STANDARD」「夏祭り/ジッタリンジン」「NO N.Y./BOOWY」「雨上がりの夜空に/RCサクセション」の4曲を予定。事前練習どころかヘタすればリハすら行なわず、違うバンドのメンバーとぶっつけ本番で演奏するという見るほうもやるほうもドキドキものの企画ですが、これこそがバンドやってる醍醐味なような気がしますね。自分は今のところ雨上がり〜のベース担当ですが、もしかしたら他にまわるかもですが何にせよ楽しみ…だけどもしかして盛り上がってるの自分だけなのかな?
(8/10)「ローションプレイ」
エロいタイトルにするとみんなの食いつきがイイってギャングのMasayaが言ってた…。
それはさておき、先々月からの血尿がいまだに止まらず時々思い出したように出てくるので、以前と違う病院で再検査してきました。本当はレントゲンで一発パシャッと撮って終わりにするつもりだったのですが、お医者様は無情にもエコー検査を要求。自分、コレが大の苦手で…とにかく超をつけてもいいくらいのくすぐったがりなので、おなかの上にローション(検査用ゲル)をヌリヌリして、プローブでスリスリして、テイッシュでフキフキする、なんてのは苦痛以外の何者でもありません。こんな時はグッと歯を食いしばって必死に(笑いを)こらえるワケなんですが、お医者様は「息を大きくすって、力抜いて」とまたムチャな要求をしてきます。ムリだってば。おなかの上から下から表から裏から、まんべんなく検査した結果、異常は何もないとのことだったのでまぁ一安心なんですが、基本的に体を触られることが嫌いな自分としては身体への接触なしで検査や治療を施してもらうことを切に望むワケなんですが…今後の医療の発展に期待いたします。
(8/7)「ベースを弾きながら歌をうたう」
録画したSWINGSのビデオを見て、あまりのダメダメなボーカルっぷりに軽く鬱になっております。特にSilly
Love Songsという曲のボーカルはほとんど壊滅状態、こんなんヒトに見せられない…。というワケでなぜこんなにもダメダメだったのか研究してみましょう。
Silly Love Songsのサビメロは「I Love You(ソーレーミー)」となっているワケなんですが、ここでのコード進行はC-Em7-Fmaj7となっていまして、Cのコードでの「ソ」の音はともかくとして、以降のふたつの音はかなりとりづらい構成になっています。さらに自分がベースで弾いているルート音「ドーミーファー」が当然耳に入ってくるワケで、しかも自分の声がモニターから聞き取りにくい状況だったりしたらもう最悪です。そして追い討ちをかけるかのように、この部分では対位法で「ドー…ソー…ド…」と、もうひとつ「ミーミー…ラ…」というコーラスがかぶさってくるのでもう大変。楽曲的には美しさの極みといえる程完璧なこの曲も、音程とれなければただの雑音と化すワケです。
…と、長々と説明に見せかけたイイワケをしてきましたが、じゃあ「C-Em7-Fmaj7」のコード鳴らしながら「ドーミーファー」なら歌えるのかといえばきっとこれまた音を外してしまうと思われ……どちらにせよダメダメボーカルには変わりないということですね…。鬱。
(8/6)「気高サウンド」
LIVE@LOACH後、AUXのリーダーさんとメールやりとりしてたんですが、なんとお住まいがやまぐの家の近くということが判明。そういえばTHE
SPOTSのヨーヘイ君も気高だし、☆arrow eyes☆のゆかさんも確かこの辺り出身だったような。気高町夏まつりとかあれば彼らでバンド結成してなんかやってほしいものですね、すごい化学反応起こしそうだ。
(8/5)「LIVE@LOACH#12 アフター」
ハードでしたわ…結局今回かけもちが4つになったもので、めずらしくライヴ前はベースやらギターやら風邪やらひきまくってましたよ、まぁ風邪はめずらしくないですけど。というワケでLIVE@LOACH#12、今回も最初から最後まで盛り上がりまくってましたよ♪
@PACIOLEK
トップは久々のLOACH登場、パチョレック。今回からボーカルをリーダー松本さんが担当するという新体制でしたが、さすがにしっくりいってましたね。とにかくここは演奏技術のある実力派バンドでしかも曲はキャッチー、MCは激エロ、と三拍子揃った素晴らしいバンド。イキナリ客席に50人も入ったので思わず「中ほどまでお進みください」とアナウンスしてしまいました。安来LOACH、イキナリ満員御礼です。
ASijimy & Magataer
今回のかけもちバンドその1は奥田民生のコピー。ドラムにのら、ギターにWILD
TRIGGERのYAMAちゃん、そしてボーカルとキーボードはのらの同僚。なんと全員が顔を合わせたのはライヴ当日の昼、当然練習はその場での一回きり…というLIVE@LOACHをなめきった(笑)バンドだったワケですが、何気に演奏はまとまっていたカンジでした。3曲のみでしたが次回があれば今度はフルでやってみたいと思いましたよ。
Bエレキング
LOACH2回目の出演となる鳥取のバンド、エレキング。もう最初からパワー全開、凄まじいばかりの演奏と、緩急をつけて客を飽きさせない展開を見せる楽曲とで客席は圧倒されっぱなし…と思いきや、観客もノリまくって拍手や歓声で答える、エレキングはまたさらにヒートアップしていく…とライヴならではの化学反応を起こしていました。しかしエレキングの三人、ステージを降りるとすっごく律儀で誠実な面々、このギャップも魅力です。
CSWINGS
This is a band that play like Wings.They come from Japan, part of Tokio,Osaka,Hokkaido,and
Yasugi.They want to play music to joy,and they can play so well. But the
band leader Paul Mckentaro can't sing so well.so bad,so sad.
(対訳/エキサイト翻訳)
これはWings.Theyが日本から来るようにプレーするバンドです、そして、東京の一部、大阪、北海道、およびYasugi.theyは音楽を喜びに演奏したがっています、そして、彼らはそれほど上手にプレーできます。
しかし、バンドのリーダーポールMckentaroはとてもwell.so悪くて、したがって、悲しい状態で歌うことができません。
DAUX
本日最大のヒット、LOACH初登場のAUXと書いて“アーックス”と読む(はず)。前のバンドが終わり、急ぎで次にやる曲のカンペー(コード進行表)を控え室でつくっていると、のらがやってきて「うぉい、“針の山”やっちょるで」と。気かつくとなんだか耳に馴染んだギターフレーズが…急いでホールに入ると大迫力で演奏されている人間椅子の“針の山”、もうそこから先は何がなんだかわからずステージのまん前でこぶしを振り上げ歓声をあげておりました。…人間椅子、邦楽の中じゃ一番好きなんです、全国ツアーのおっかけやったくらいに。いやもうビックリでした。以前、のらと人間椅子のコピーを何度かやったことはありましたが、もうそんなのとは比べ物にならないくらいの迫力。人間椅子はその一曲だけでしたが、他の曲も素晴らしいデキで、しかも自分好み。曲間のMCも面白かったし、最高でした。絶対に今後もLOACH出演してもらいます。ダメなら鳥取まで行っちゃいます♪
E☆arrow eyes☆
今年度LIVE@LOACH皆勤賞を狙っている☆arrow eyes☆、というかほぼ確定か。今回からコーラスにSWINGSでドラムを叩いていたつっしーが参加。この人、とてつもなく高スペックなり。Voゆかさんの上のパートを完璧にハモっておりました。さらに圧巻はこれまたSWINGSの令子さんが飛び入りでコーラスに参加しての重厚なコーラス隊結成。バックの面々も負けじとしっかりとした演奏を聴かせ、ステージ上で7人が一丸となって見事なライヴを見せてくれました。これには観客もジャンプするしかありません。ジャンプ、さらにジャンプ!
FBlack Coffee
ある意味本日最大の見もの。健太郎3つめのかけもちバンドでしたが、リハーサル時につっしー急遽参加が決定し、ほとんど曲構成もわからぬままに本番(…汗)。シン・リジィのインストナンバー「パリの散歩道」を1曲だけやったワケなんですが、ギター山西さんの奏でるギターソロに合わせ、目と目の合図だけでバックを務めるつっしー&健太郎、もうこの一曲をやっただけで長年連れ添った夫婦のように通じ合うものが生まれてしまったような気がします………ううっ。しかしほんの数分でしたが何だか観客は大ウケ。のら曰く「今日一番面白かった」…面白かったんかいっ。
GNITRO STICK
久々にLOACHに「帰って」きてくれたNITRO STICKの面々。トリオになってからは初、ですね。なんだかベースのDoba君かっこよくなったなぁ〜、それにベースの演奏もしっかりしてきた。THE
SPOTSの池本くんといい、若いヒトがガンガン練習すると伸びがとてつもなく早いように思います。楽曲は以前からのハード路線に加え、後半からはキャッチーな曲も入ってきて本当にバラエティ豊かなライヴを見せてくれます。それでも根底にはNITRO
STICKのうたい文句である“Hard&Punk&Rockn'Roll ”がしっかりと息づいていましたよ。
HA-DAN-K
ラストは健太郎4つめのかけもちバンド、なぜかギターだし。まぁご存知の方もいらっしゃると思いますが、このバンドは自分の娘が通ってる保育所の保護者を中心につくったバンドなので、とにかく自分達と子供達が楽しめればいいや、みたいなノリのバンドなので大人はおいてけぼり…といいつつホネホネロックとか懐かしめの曲をやるあたりがあざといですね〜。
というワケでなんだかんだで計9バンド。今回、音響を担当されたサウンドエース和田さんも暑い中、長丁場で大変でした。実は何気に毎回超破格な料金でPAをしていただいております、多分正規の半分くらい…?それでもLIVE@LOACH実行委員会のフトコロ事情と、山陰のミュージックシーン発展のために損を承知で毎回協力いただいております。本当に感謝感謝です。
次回LIVE@LOACH#13は9/21(日)の予定。出演希望お待ちしてます♪
(7/26)「A-DAN-K ライヴ」
今日はA-DAN-Kのライヴ…というか出し物をやってきましたよ。場所は安来の切川保育所、ウチの娘たちが通ってるトコで、今日はソコのお祭りということで呼んでもらいました。曲は仮面ライダーキバの主題歌から始まって、子供向けの曲を数曲…反応イマイチだったかも。この辺向けの選曲は難しいなぁ。まぁ来週のLIVE@LOACHでもほぼ同じセットリストでやりますんで童心に帰って聴いてやってくださいな。
(7/24)「LIVE@LOACH#12」
8/3のLOACH出演バンド決定しました。
@15:45 PACIOLEK(米子)
A16:20 Sijimy & Magataer(安来)
B16:40 エレキング(鳥取)
C17:15
SWINGS(安来)
D17:50 AUX(鳥取)
E18:25 A-DAN-K(安来)
F19:00
☆arrow eyes☆(倉吉)
G19:35 NITRO STICK(鳥取)
鳥取県バンドVS安来バンドの様相を呈してますが、実は安来のバンドは全て健太郎掛け持ちバンド…つまり自分が出演してなかったら全て鳥取のバンドさんたちによるライヴになっていたという…。とは言うもののLOACH常連バンドが半数を占めてるのでまぁ違和感とかはないと思います。明日以降、出演バンドさんたちの紹介などしていこうかと…余裕あれば。
(7/13)「SMILE TO LIVE vol.1」
今日はいよいよB1でのTHE GANG LICENSE主催ライヴ。LOACHでのパンダーズ主催ライヴと違って、ただ演奏するだけでいいというのはなかなか気楽でリラックスできますね。純粋に自分達とタイバンさん達のライヴを楽しもうと思います。今回、やまぐが調子良くないみたいだけどまぁ何とかなるでしょう。自分はいつも通り不調なのでバッチリです、パンダーズ!
(7/4)「続々アッガイ」
シャア専用…
パンダーズ日記ではなるべくバンド以外のネタは避けようと思ってましたが…あ、今更ですか。
まぁプラモはそれなりに作りましたが、基本的にメカとか苦手だったのでモーターや配線とかついてるヤツは基本的に避けて通ってましたね。といっても軍艦関係は見ためが素敵なので結構買い集めたモノでしたが。今は駆逐艦「雪風」1/350モデルが欲しい…でも作るのめんどい。あとロボダッチとかもけっこう好きでした。
(7/3)「続アッガイ」
ちなみに昨日の画像はヒロイモンです。
1/144スケールのアッガイは爪を組み立てるのが難しかったけどなかなかいいデキのプラモでしたね。ザクT(いわゆる旧ザク)とかも肩関節の仕組みとか良くできてました。…ガンダムはダメダメだったなぁ。何年か前にHGシリーズの1/144シャアザク(\700)作ったけど部品多すぎてもうオジサンにはあっぷあっぷでした…。
(7/2)「アッガイ」
のらが掲示板でキン肉マンネタ、やまぐがブログでガンダムネタ。自分らの世代ど真ん中ストライクの話題ですな。自分は怪獣(ウルトラ系、ゴジラ系)大好きっ子だったけど特撮ネタってイマイチ他人にふりにくいネタな気がする。