島根県隠岐島 隠岐の島町(西郷地区)
■位置・まちの概要など
西郷町の牛突き島根半島の北方の日本海上に浮かぶ隠岐諸島で最大の島「島後」(どうご)の東半分に位置しています。風波を避ける天然の良港を有し、古くは北前船の西廻り海運の寄港地として栄えた港町です。
■牛突き(闘牛、牛の角突き)の歴史
隠岐島における牛突きの発祥の地は島前(どうぜん)・中ノ島(なかのしま)です。その起源は承久の乱(1221年)で中ノ島に配流となった後鳥羽上皇を慰めるために始まったといわれており、約780年の歴史を有しています。
西郷地区で開催される大会は春場所大会と夏場所大会で、昭和41年に夏場所大会、昭和42年には春場所大会が始まり、平成10年には町の無形民俗文化財に指定されています。隠岐島では昭和48年に全隠岐闘牛連合会が結成され、その後全隠岐牛突連合会に改称されています。また、隠岐の牛突きはその習俗、民俗文化財的要素から、記録保存を講ずべき無形民俗文化財に指定されています。
■現在活動と今後の取り組み
モー太郎
▲「モー太郎」
新たに、「全隠岐牛突連合会」では、牛突マスコットキャラクター「モー太郎」を製作。
後継者育成と「牛突」のPRに取り組みます。
西郷町の牛突き
■牛突きカレンダー
●初場所大会(1月12日)
●春場所大会(5月4日)
●隠岐牛突きまつり(4月29日〜5月5日)
●5月から10月の毎土曜日17時10分から開催。取り組み 1番 入場料500円
西郷町の闘牛場マップ
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