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●平成14年度秋冬キャベツ作付体系 |
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| くにびきキャベツは秋から冬にかけて旬を迎えます。収穫・出荷の最盛期は10月上旬から3月下旬まで。くにびきキャベツは7月に植え付け(定植)が始められ、品種を替えながらリレー作付が行われます。 | |
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●秋冬キャベツ定植後の作業暦 |
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| 定植された苗は、だんだん生長してキャベツの姿になっていき、収穫にいたります。この間は肥料(追肥)や水やりなど適切な管理が必要です。特に重要なのは害虫対策。くにびきでは干拓地に畑がまとまっているという地の利を活かして、農家が団結して一斉防除(農薬散布)を行い、効果的に害虫を防いでいます。 | |
![]() 種まき |
●播種 播種は自動化された機械作業です。当地では全ての農家の苗を一カ所で育てる共同育苗ですので、種まき作業と言うよりは「苗生産ライン」といった感じです。 |
![]() 苗づくり |
●育苗 1本ずつ苗の個室になっている育苗箱で苗は育ちます。(セル成型育苗といいます)これは機械播種に対応した方法で、また健全で生育の揃った苗を大量に育てるのに適しています。 |
![]() 堆肥散布 |
●土づくり くにびきキャベツには肥料を使います。もともとは湖底の肥沃な土ですが、土づくりのために有機物の補給も行っています。広い畑での堆肥散布は大変な作業です。 |
![]() 畝立て |
●耕起・施肥・畝立て 当地では干拓地の広い畑で効率的に作業するために、作業の機械化を基本方針としています。最も機械を利用しやすいのは耕す作業で、大型トラクターが畑を縦横に走ります。 |
![]() 苗の植えつけ |
●定植 機械で定植します。定植機は畝をまたいで苗を差し込んで動きます。(品種によって苗の間隔を変えたりもします)人間は定植機について歩いて、苗の補給をします。1時間の作業で面積にして約3アール、1,500本の苗を植えつけることができます。 |
![]() 薬剤散布 |
●防除 農薬散布にはブームスプレヤーという機械を使って、畑全体に行います。ただし、やみくもに使うのではなく回数を決め、決まった時期に適切な量の農薬を農家全体で使うようにしています。(一斉防除)そして当然のことながら、農薬取締法の農薬安全使用基準を厳守し、正しく使用しています。 |
![]() 収穫 |
●収穫 収穫は包丁で、適期になった玉を厳選して収穫します。こればかりは機械での作業はできません。収穫したキャベツは高床運搬車で畑の外に運び出します。 |