直線上に配置

 

























  【町並み】


  
わたしの町には「魚粉」と言ぅーアパートとか,ただ単に「アパート」

  
  と言う名前のアパートが有る。

  
  ちなみに、隣町には「ドレミファ荘」と言ぅーアパートが有る。

  
  
ははぁー、そー来るとはね!












    



  【あるレストランにて】



   
後輩とあるレストランに入った時のこと。

   店の壁に「今月のおすすめ!」と書いてあった。

   それは「グリルチキン&ハンバーグ」

   「どんな鳥料理なんだろうなぁ〜?」と興味津々・・・

   後輩がウエイトレスさんに聞く事になった

   「あのぉ〜このグリルチキン」ってどんなんですか?

 
   ウエイトレスさん:一言!「鳥ですっ!」


   い・いやっ!鳥は分かってるんですが・・・

   目が点の後輩を今でも思い出し笑ってしまう。



















【あるレストランにて】その2


   
 
よく行くレストランに行った時のこと。

 店の壁に大きく、期間限定特別メニュー「ヘルシーハンバーグ!!とあった。

 「ヘルシー」にひかれ注文し数分後、料理が運ばれてきた。

 お皿にはその店の普通のハンバーグとヘルシーハンバーグが乗っていた・・・

 いつもよりヘルシーハンバーグ分ヘルシーじゃ無い様な気がするんですけど?








 











【あるレストランにて】その3


 
 あるレストランに行った時のこと。
 
 食事を済ませ、支払いのためレジに行きウエイトレスさんに1万円を渡した。

 
 ウエイトレスさん:「あのぉ〜細かい物持っとられません〜っ!」

 
 わたくし:(財布の中身を再度確認)


 「いゃー無いなー、いつもだったら有るんだけどなー!」

 ウエイトレスさん:「今日もいつもでしょ〜!」

   
 たっ、たしかにそーではあるが・・・!







  









  【ある喫茶店にて】



  ある田舎町の、ぽっんと一軒だけ有る喫茶店と言うーのか食堂と言うーのか?

  そこに後輩と仕事中に立ち寄ったとても暑い夏の日の事。

  
   「暑いな〜っ!」 

後輩:「暑いですねー」

   「そろそろ昼ごはんにしょうか」 

後輩:「ええですねー!」

   「そこの喫茶店にしょうかー」 (その店に汗をふきふき入る。)

   「なんかあっさりした物がええな〜」
(店の壁にメニューが貼ってある。) 

   その中に「冷麺」(レイメン)の文字。

   おお〜っ!「ひやしメン」が有るじゃないか〜!

   「いやいや、あれはレイメンと読むんだよ!」「ハッハッハ!!」

   などと冗談話しをしていた。  

  
   (そこに中年とおぼしきおじさん来店・・・)

 
お客:「いやぁ〜っ!暑いな〜っ!、暑つぅ〜っ!・暑つつぅーい!」

   「ママさーん、なんかすぐ出来る物はないっー?」

ママさん:「んんっ〜・・?食パンならすぐ出来るよっ!」

お客:「しょ、食パンっ!ママー、冗談やめてよーっ!」

ママさん:「冷麺(レイメン)なら有るよー!」

お客さん:「レイメンかぁ〜!」 

      (あまり気に入らない様子)

      (汗をふきふき、店内を見回していたそのお客さん)


          
ふと!、あるメニューが目に入った様子。

 
お客:「おお〜っ!ママーっ!、ひやし麺が有るじゃなーい!」
    それちょうだい。


  
  二人の会話を聞き、吉本新喜劇の、周りが一斉に椅子から転げ落ちる
  場面と重なり、立ち直れないくらい後輩と笑ったのは言うーまでもない。










 







  【ライバル対決】

   

   
仕事で車を運転していた時の事

   追い越し車線で、ハム会社の保冷車が2台並んで抜きつ抜かれつ

   ふざけあっていた。

   はじめは、同じ会社の人達がふざけ合っているのかなと思ったが、

   
どうも様子が違う。

   
よく見ると、丸大ハムと日本ハムの保冷車だった!

   
最終的には日本ハムが先に行ったのだが。

   心の中で「お疲れ様っ!」とつぶやいてしまった。






  











  【ブリ】




   
運転中、赤信号になり停車。

   ふと横を見ると、旅行会社の社窓宣伝広告の中に「ブリ村ツアー」とあった。

   
   
へぇ〜っ!最近は「オランダ村」や「ニュージーランド村」とか有るけど

  
「ブリ村」まであるんだー・・・と思い感心しながら良く見ると

  
「ブリ村」ではなく「ブリ付」ツアーだった。

   
バスから、ブリを片手に降りてくる人達を想像してしまった。











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  先日、久しぶりに仕事でとなり町に行った時のこと。


  地元には無いケン○ッキーを買って帰ろうと思い店に入った。

     「あのぉー、持ち帰りで、チキン3ピース下さい!」

店員さん:「ハイっ!お持ち帰りで、チキン
4ピースですねっ!

      「いやいや、3ピースですっ!」

店員さん:「しっ・失礼しましたっ!お持ち帰りで3ピースですねっ!
      少々お待ち下さーいっ!」・・・

     

             待つこと○○分
       
      
          「お待たせ致しましたー!」          

         支払いを済ませ品物をもらう・・・ 


店員さん:「ありがとうございました〜っ、」店内の席を指し示し
ながら。

       「ゆっくりお召し上がり下さいーっ!」


      
だっ、だから持ち帰りなんですっ・・・!   面白すぎ。



笑えるんだかどーだか?