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【標語de関心】



ある消防署の前の看板標語を見て感じたこと。

今更ながら日本語の微妙な面白さに運転しながら関心！

その看板

ルパン３世を助けようと仲間のジゲンが車で迎えに来ている場面！

「ルパン！乗ってけー」

ここでふと感じたのが・・・ちょっと言葉が入れ替わるだけで・・・

「ルパン！乗っけてー」

全く逆に・・・・・

どーでもええことですよね！



















【支払方法？】


売り上げの懸賞でニ○スの商品券をもらった。

早速あるスーパーで商品を購入、レジに支払いに。

「あのーニ○スの商品券で支払い出来ますか？」

店員さん：「はあ、ええ〜あっ！あの〜、」・・・・・・・・数分・・・・・

　　　　　　　「取り扱いはあるんですけど〜、やり方が分からないので
　　　　　　　　現金にしてもらえますぅ〜っ！」























【てるてる家族】



先日仕事である家に行った。

庭先の物干し竿にてるてる坊主が沢山ぶら下げて有った。

「ふふんー、よっぽど晴れてほしい事が有るんだな〜、雨に降られては

困ることが有るんだろーなー」などと思って見ていたのだが・・・・

なぜか・なぜか違和感を感じるのだ。

よーく見てみると全部のてるてる坊主が透明なビニール袋で作った雨がっぱを

着ている。

晴れてほしいの？どっちなの？と突っ込みながらもこの家族の暖かさを感じた。



























【お薦めの品】



少し前の話。

トンカツの美味しい店を見つけたので、ある日後輩をさそった。


「トンカツ（定食）の美味しい店を見つけたんだけど、今日のお昼行ってみない
値段も手頃だし!!」

後輩：「ええですね〜是非行きましょう！」


「いらっしゃいませ〜」「ご注文は？」


「トンカツ定食ください！」

後輩：「僕は日替わり定食下さい！！」

「オ、オイッ喧嘩売ってんのか？」

（ちなみに日替わりはチキンボール定食でした）
















　【元気？】



　取り合えずひと段落だケレっ！



























　　【故障】


　　　会社の営業車（走行距離、ただ今２３万キロ）のエアコンが動かなくなったので

　　　行きつけのスタンドで見てもらった。

　　　
　　　「いらっしゃいませ〜〜っ！」

　　　「エアコンのファンが回らなくなったんだけど・・・見てもらえますかーっ！」

　　　「分っかりましたぁ〜〜！」



　　　せまい運転席の中にもぐりこみ、フタを開けたりテスターで電圧を測ったり
　　　接触を調べたり、あれやこれや事細かく調べた頂いたが動く気配は全く無し。
　　　私は、「申し訳ないな〜」と思いながら見ていました。
　　　

　　　「やっぱりダメですかねー？」「寿命ですかね〜？」


　　　店員さん：「んん〜〜〜〜〜？モーターがもうダメみたいですねー！」


　　　「モーターですか〜、・・・・・高くつきますかね〜？」・・・（二人しばし沈黙）

　　　「ところで、モーターってどこに有るんですか？」


　　　店員さん：「こいつがモーターですわっ！」と言ってコンコン！
　　　　　　　　　　（２回ほど指先ではじいた）そのとたん

　　　　　　　　　「ブォーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


　　　　いまだに動いています・・・そのモーター！

























　　【聞き間違い子供編】　

　　　　　　　　　　　
　　知人の子供５歳が「もののけ姫」の映画を見ていた時の事。

　　ある場面でしきりに「デジタルウォッチ・デジタルウォッチ〜」と言っていた。

　　もののけ姫にそんな文明の利器が出る場面が有ったかいな？と思いながら

　　ふと画面を見ると、そこには「だいだらぼっち」の姿が。

























　　【チケット編】


　　私の勤める会社はコンサートチケットの取り扱いがある。

　　先日、チケットとチラシを前に、今度来る「ビギン」のコンサートの事で後輩と

　　話をしていた時の事。

　　そんな所に我が社の大奥さん(社長のお母さんで少し耳がとおい)がちょうど

　　来られた。
　　
　　大奥さん：「なんか「美人」が来るんかなー・・・・・！？」

　　いやいや美人じゃないですよ「ビギン」。

　　この人達の事ですよ、とチラシを見せた。

　　この人達ですよ「ビ・ギ・ン」！

　　大奥さん：「はぁ〜？この人達、「詩吟」歌いんさるんかな・・・・・！？」

　　もーええわ！
























　【色んな思い】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y・Ｋ提供



　中学3年生の頃クラス対抗合唱コンクールがあった。

　3年生の課題曲は忘れもしない「一日に何度も」という曲。

　うたの出だしが♪〜おかあーさん　おかあーさん　一日に何度も〜

おかあーさん♪ってやつ。

　そしてコンクール当日、わたしたちクラスは今まで一生懸命、涙をながしながら

　練習してきた甲斐があり見事最優秀賞をとることができた。

　最後に全校生徒の前でもう一度喜びをかみしめ涙ながしながらもう一度

　「一日に何度も」をうたった。そのあと教室にもどりわたしは

　「いやーよかったね。」

　「みんな涙ながしてまで練習したかいがあったよね〜」って言ったらなぜか

　みんな沈んでいる。
　
　その時わたしは思い出してしまった！そしてすごく自分の言った言葉に・・

　後悔した。

　そう！うちのクラスの3分1は父子家庭だったのだ。










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｔ家提供

親：「そろそろカニが北海道の網走から来るから！！」


子供：「へえ〜っ？そろそろカニが北海道から小走りでくるの？」




















今日のお昼は会社メンバー4人で行きました。

たまたまテーブル席の空きが無くカウンターに一列に座りました。

少し経った頃、ウエイトレスさんが「テーブル空きましたので移動されますかーっ？」

と言って来てくれました

すかさず「イヤ！いいです！たいした話ししませんから！」と言ってあげた！

横で誰かが・・・「感じ悪っ！」

なんだかスッキリ！



















お・おいっ！