牛飼いの太一さんは、牛のモーをとてもかわいがって
いました。ある朝、モーを田んぼにつれていこうと牛
小屋をのぞくとモーの姿がありません。      
「おーいモーよー モーよー。」太一さんはモーの名
を何度も呼びました。 すると「モー」と畑の方から
なきごえが聞こえてきます。「モーの声だ!」   
太一さんは走って畑にいきました。