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津和野名物源氏巻はこしあんをカステラ状の生地で巻いた、あん巻です。程よい甘さとしっとりした食感をお楽しみください。 |
※ワンポイント※ 源氏巻き では無く送り仮名を付けない「源氏巻」が正しい標記となります。
源氏巻の由来
頃は元禄。津和野城主、亀井茲親が勅使接待役を仰せ付けられた時のこと。吉良上野介に指導を願ったが、なかなか教えられないことを怒った亀井茲親は吉良を斬る覚悟をした。それではお家の一大事と、家老の多胡外記は吉良に様々な進物を送った。その中の菓子に”源氏巻”と名付けたのがはじまり。その後、品質を精選し製法も改良を加え、いまや津和野を代表する銘菓として、広くその名を知られるようになりました。

源氏巻の化粧箱に表記されている恋唄(源氏物語より澪標の章)
(源氏)みをつくし 恋ふるしるしにここまでも
めぐり逢ひける 縁は深しな(身を尽くして恋い慕うかいあって、澪標のあるこの難波までもやってきてめぐりあったのです。あなたとの宿縁はふかいのですね。)
(明石上)数ならで なにはのこともかいなきに
などみをつくし おもいそめけむ(人数にもはいらぬ 身の上で、何の生きるかいもないこの私なのに、なぜこのように身をつくしまで、あなたのような高貴なお方を思い始めてしまったのでしょう。)
源氏巻5本化粧箱入り 1270円
源氏巻2本と和紙人形のセット 690円

源氏巻 経木巻 (薄板) 1本 250円
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源氏巻小箱 1本 230円
