ヒートシンクの作り方
とりあえず写真だけですが

ヒートシンク


銅版のカット
寸法を決めてしるしを両側につけ
金尺をあててカッターナイフで筋をつけます
この銅版の厚みは0.35ミリです
これくらいだとカッターで切る方が曲がらないので良いです




このような状態になります。



机の角などを使い丁寧にまげていきます
このとき金尺を当てて少しずつ全体をまげて行くとうまくいきま
す。


何回か曲げ伸ばしをして折るようにして無理な力をかけなくても良いぐらいで
放して行きます
無理に引っ張ったりするとすぐに角が曲がってしまいますので
気をつけてください。



同じように横方向も切ります



これはBOX部分の部品になります
私はフライスでしちゃいましたが
金鋸で切ってヤスリで仕上げてもできます
ただしかなり手間をくいます。
仕上げるときは幅をなるべく同じになるようにまとめて
ヤスリがけをします

厚みは3ミリを使いました。



BOX部分の平面部です
今回は1ミリと1.5ミリを使いましたが
これは失敗しました
実際はやはり3ミリぐらいでしないと
強度が出ませんでした。
ですのでこれ以降はあくまで参考ということで
了解しておいてください。
今後又このページ作り直すかも知れません。




壁の部分と
平面部をあわせて見ました



先にこの部分をガスバーナーで
半田をしました
中にあるのは強化用のリブのつもりでした。
左上のパイプはガスを入れるヘソです。
あらかじめ穴をあけてパイプを通し
同時に半田をします。
見難いかもしれませんが
銅線でぐるりと巻いて壁の部分がバラケないようにして有ります。




フィンの部分です
このように厚紙をカットしておきます少し小さめ



このように作りたい幅に合わせて銅版と
厚紙をあわせてゆきます。
暖めたときに約5パーセント程度厚紙が
薄くなりますので少し厚めにしてください
同じ枚数をはさんでゆくとほぼ均等になります。






ハタガネを使い固定して
糸はんだ (1ミリ2本ずつ)をサーマルプレートと
フィンのところに長さと幅を合わせて入れて行き
じんわりと暖めてゆきます。




こんな感じにできたらしめたものです
失敗しないためには追い半田で
しっかりと両側の隅の部分に半田を載せることです
結構要りますのでそのつもりで








これで一応形は完成です
フロンガス入れの方法は
ヒートパイプと同じやり方でします。
裏当てはアルミの5ミリの板で作りました
CPUあたり面には絶縁テープを張ります。


自分で書いていてずいぶんと途中の写真が抜けているのがよくわかります (-_-;)
特にコツになる部分が…
わからない部分などありましたら
遠慮なくBBSもしくはメールでお問い合わせください
今後このページもバージョンUPして行こうと考えていますので
それでは



ここはどうするんだ
こうしたほうが簡単じゃないか
というご意見があればぜひともメールください。m(__)m
私もいろいろと間単に皆さんにチャレンジしていただける
方法を今後も検討していきたいと思っています。

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次回をお楽しみに。

製作日2000年6月28日   更新日年7月11日

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