リクエストにお応えして
あち:別に応えてもらわーでもええって!!
聖やん改めて見たら「千と千尋」に出てくる「オイオイ」言いながら
飛び跳ねるあのダルマに似とるなー!
入り口にある禁煙マークを裏から見たところです。
タバコの上に赤いラインがきてるので、表は逆にラインの上にタバコがあると
思うたんだけど、やっぱり裏と同じでした。
よく考えると当たり前なんだけど、一瞬 理解できませんでした。
わしゃ〜 頭 悪りいかも…。
あち:表はラインが下にあるんだろ!
俺も頭悪りぃーかも・・・
クイズ番組の『江戸時代の三大珍味で、越前のウニ三河のこのわたと長崎の何?』
という問題に、マジで「ちりとてちん」と答えてしまいました。
あち:「ちりとてちん」・・・全く間違いなし!常識だよな。
古本屋『マ○アミ書店』にて。
あち:なんだか濁点が変わるだけで可愛いジャンルに・・・
S子ちゃんに立て替えてもろうとったお金を返しました。
「S子ちゃん、じゃあ今月のお手当てをあげるネ。」と渡したら
「やめてください!。
知らない人が聞いて本当だと思ったらどうしてくれるんですか。
私『趣味 悪る〜い』と思われたくないです。!」
あち:思わせぶりされるよりS子ちゃんくらいハッキリ言ってくれる方が
有り難いかもなー、周りの誤解もないし!!
店に新しいスタッフが入りました。
なんと19才の女の子!。
楽しいなぁ〜。
でも、若い娘さんとの話題が見つからず、戸惑うオジサマの私…。
あち:はぁ〜・・・・、ほいで・・・どーした?
「哲学という言葉を考えた人は?。」という質問に、張りきって手を挙げ
「津和野出身の西周(にしあまね)」と答え、リーゼントにボンタンという容姿との
余りのギャップにクラス中でおお笑いされ、恥ずかしい思いをしました。
あち:懐かしっ! 俺はベル薔薇ヘアー(生徒指導の先生に命名)に
ドカンだったな!
その2・・・
ルービックキューブを机の下で組み立てて、完成して顔を上げたら先生と目が合い
取り上げられてグチャグチャにされ、「あぁ〜、せっかく組み立てたのに〜。」
の一言でクラス中 大爆笑になり、先生も怒る気力を無くして難を逃れました。
あち:数学の授業中に当てられ答えが分からず「何考えてた!!!」との先生の
激怒に「自分の将来について!」と答え指導放棄された事が有りました。
わし:急に雨が降ってきたけぇ、頭に酸性雨を浴びまくってしもうたぁな〜。
S子ちゃん:…枯れますよ。
ミキサーでニンニクを使ったソースを作って、洗った後に匂いが残ってないか
確認しようと顔を近づけたら、ミキサーの縁で鼻を打ってしまいました。
それで思い出したけど、車のステアリングを取り替える時、
ナットを外しておもいきり引っ張ったら、勢いがつきすぎて目と目の間をしこたま
打ちました。
顔を押さえてかなり永い時間うずくまっとったような気がします。
人間 頭や顔面にひどい衝撃を受けると目から星が飛び散るというのは本当で、
今のところあれが私の人生最大の激痛でした。
妹:『あたしゃね、小学校でふせた鍬の先っぽに立ったら、柄が思いっきり
おでこに当たってやっぱり目から火がでたよ。
あんときも長い間うずくまってた気がする…。』
さすが
我が妹です。
あち:今でも忘れん、中学2年生の夏、自転車に走り乗りしようと
仮面ライダーばりにおもいっきりジャンプして飛び乗るつもりが、下半身が
宙高く舞い上がった瞬間ペダルから足が外れて股間のみでサドルに着地!
そのまま路上に倒れ込み、周りの目も気に出来ない位数十分うずくまって
ました。
当分まともに歩けなかった記憶が有ります。
昨夜の晩飯。
たったこれだけ、ご飯もカピカピ。
日付が替わるくらいまで一生懸命 仕事をして帰ったというのに…。
あち:こんなん載せて大丈夫かいな?よけいおかず減ったりして!!
植○マネは小学生の時に欲しくてたまらなかった靴を買ってもらい、
あんまり嬉しくて毎晩抱いて寝て一ヶ月後に履こうとしたら、既に足が
大きくなっていて履けなかったそうです。
あち:わたくしも似たような話が有りました。
嬉しくて早く履きたい気持ちが先走り、その晩家の中ではいて
階段を下りていたらゴムのくっつきが良くて引っかかり,転げ落ちて
親には叱られるわ、兄弟には笑われるわ、踏んだり蹴ったりでした。
植○ マネが言いました。
「アイスコーヒーはホットでええかいな?。」
コーヒーは奥が深いです。
子供用石鹸,トイレットペーパー,猫のご飯などが少なくなったんで買うて帰ると、
嫁さんも買うてきとって重なる事がよくあります。
二人とも、子供や生活の事にちゃんと気を配ってます。
…といえば聞こえがええけど、買うてくるんなら、早よ言うてぇや!。
こっちはなけなしの小遣いから身を削るようにして、断腸の思いで、清水の舞台から
飛び降りるつもりで買うてくるのに〜っ!。死活問題です!。
当店ではコーヒーをマキネッタという器具でいれて提供してます。
小さいポットの様な形で、本来は家庭用のエスプレッソをいれる物です。
直火にかけて、サイフォンの原理で底の水がコーヒー粉の層を通って
上に溜まります。
先日 侘び寂び青年がお客様に説明するのに 焦って
「ガスで た、焚きます。」と言うてました。
煮物や風呂じゃないんだけぇ…。
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