第一回
2ページ目ですよ〜♪
一行は件の酒場の前へ行く。
そこでは一人の荒くれに突き倒される一人の男の姿があった。
荒くれ:「おいおい、こんなしけた額で俺様を雇おうってのか!?」
商人:「ひ、ひぃい」
クルーニエス:「わぁ、荒くれさんだよイリアスぅ」
ロンメル:「けんかだったとは…」
GM:どうやら依頼についてでもめてるようですね
イリアス:とりあえず静観。様子を窺う。
クルーニエス:おぉ、金の匂いだよ!>ロンメルさん
ロンメル:間に入って見る
イリアス:見るだけかいっ!
GM:間に入る?>ロンメル
ロンメル:「いったいなんなんだ?」>あらくれ&しょーにん
荒くれ:「あ? なんだてめぇ」>ロンメル
ロンメル:「何があったのか話してくれる?」>あらくれ
荒くれ:「はっ。この親父が安く俺を雇おうとしてるから、ちょいとお仕置きしてやってんのさ!」>ロンメル
商人:「私はただ……」
ザック:「どいてろ」
ザック:「汝黒き魂をにて我を清めたもう・・・・・・」
クルーニエス:だからやばいって(笑)>ザックさん
ザック:「漆黒の闇へ・・・」
ザック:エナジーボルト+エレメントチャージ(闇)
クルーニエス:「ザックが怖いよ〜!?」
ザック:「黒炎弾」
イリアス:んじゃ、ザックの口をバカ力で抑えてよう。
GM:ザックは口を塞がれるよん
GM:あと、あんまり町中の一般市民に魔法を使うと魔術師ギルドににらまれるから注意ね
GM:それに、エネルギーボルトの精神力がもったいない(爆)
クルーニエス:うん、あたしもこんなのにキュア使いたく無いし(爆)
ザック:ふがふが(口を塞がれている)
イリアス:「少し、おとなしくしてろよ。話が聞こえない。」少し怒ってます(笑)>ザックさん
ロンメル:「どんな仕事だ?」
荒くれ:「おいおい。なんでてめえらにそんなこという必要があるよ?」<どんな仕事だ?>ロンメル
ロンメル:「仕事にはそれなりの相場があるでしょ?」
ロンメル:「それが適正な価格かみないとなんともいえないし」
荒くれ:「ま、分にあってねぇってことくらいは教えといてやるさ」
ロンメル:「それじゃわからんよ」
クルーニエス:じゃぁ、ロンメルが荒くれさんの相手している間に、商人に対して「どんな仕事をどんな額で依頼しようとしたんですか?」
商人:「に、西の精霊屈にいる炎の精との交渉へいくのでその護衛をたのんだだけですよ……」>クルーニエス
クルーニエス:「どれくらいの依頼料で頼んだのですか?」>商人さん
荒くれ:商人とクルーニエスの方を見る
荒くれ:「それで一人500spだって? 馬鹿いうなよ。俺を雇いたきゃ5000はもってきな」>商人
クルーニエス:西の精霊屈って危険なの?>GM
GM:それは知識で判定です>クルーニエス
イリアス:(炎の精?)>GM
GM:炎の精も
ロンメル:わしがしようか?>判定
GM:全員がやってもいいですよ
クルーニエス:てや!
クルーニエス(ダイス機能):2D6+2 = (1+1)+2 = 4
クルーニエス:がんっ?!
GM:ファンブルです(にやそ)
イリアス:ピンゾロやん(笑)
クルーニエス:あはは〜☆(滝汗)
GM:西の精霊屈は安全でありながら危険でまったりとしてくる〜りぽよんです>クルーニエス
クルーニエス:「あぁ、とっても楽しそうなところだよイリアス〜♪」
ロンメル:ちなみになにふればいいの?
GM:ああ、知識技能です
GM:2D6+知力ボーナス+知識技能LVです
GM:技能が無ければ平目です
イリアス:ひょっとして、イリアスは平目?
GM:ですよ<平目
クルーニエス:技能有っても平目より悪し(爆)
イリアス(ダイス機能):2D6 = (1+3) = 4
ザック(ダイス機能):2D6+1+1 = (2+2)+1+1 = 6
ロンメル(ダイス機能):2D6+3 = (3+6)+3 = 12
GM:えっと、最大は12ですね?
GM:じゃあ、クルーニエス以外がわかったのは
GM:『西の精霊屈は奥へ行かなければ比較的安全。ときどき自我を持たない精霊が襲ってくる時があるものの、初心者冒険者でも撃退可能』
GM:『また、商人の言う炎の精は割と入り口付近にいる』
ロンメル:クルーさん(クルーニエス)に精霊屈の事をはなす
クルーニエス:「違うよ〜精霊屈はまったりくる〜りぽよんめきゃきゃきゃ〜なんだよ〜」
イリアス:「そーなのかぁ?」こいつもわかっちゃいない(笑)<まったりくるーり
GM:依頼されちゃいないけど、依頼受ける?
ザック:「行ってみよう」
ロンメル:「おう!請け負おうか?」>商人
商人:「ほ、本当ですか!?」
ザック:「炎の精にも興味あるしな」
ロンメル:「食事と水さえだしてくれれば500spでどうでしょう?」
クルーニエス:「500spもくれるんだよね? 行く行くぅ♪」>商人さん
GM:じゃ、受ける、と
ロンメル:はい!
荒くれ:「おいおい、あんちゃん達よ。人のカモとってくんじゃねえよ」(イリアスの肩を掴む)
ロンメル:「え?だってうけないんでしょ?」>あらくれ
荒くれ:「ちょっと金出すのしぶってるから交渉してただけだろうがよ」
ザック:「はなしたまえ」
イリアス:「・・・はなせよ」
荒くれ:「んだとぉ?」>イリアス
クルーニエス:「わっ、ダメだよ荒くれさん、イリアスを怒らしちゃ。死ぬよ〜?」
ロンメル:「殴る蹴るが交渉?あたまわるいんじゃない?」
荒くれ:「あぁ!?」(怒)>ロンメル
イリアス:「・・・(怒)」
ロンメル:ハンマー構え!!
ザック:俺もハンマー
クルーニエス:イリアスの背後に隠れる!(笑)
荒くれ:「テメエら、なめんのもいいかげんにしろよ、ウルァ!」(怒)
GM:結構切れてます
GM:とりあえず、近くにいたイリアスに拳が飛んでくるよん
クルーニエス:(小声で)「怪我したら治してあげるから殺しちゃダメだよ〜」>all
GM:え〜と、動きはにぶにぶです
イリアス:どわっ!回避。
GM:普通の戦闘ではできませんがカウンター可能です>イリアス
クルーニエス:やっちゃえやっちゃえ♪
イリアス:いや、避けるだけ。
GM:うい
GM(ダイス機能):2D6+1+1 = (1+1)+1+1 = 4
GM:あっはっは!(笑)
イリアス:おい?(笑)
クルーニエス:ふぁんぶる!
荒くれ:「うおぅ!?」(こけた)
ロンメル:最高!!
ザック:じゃあハンマー攻撃
ザック:「すき有りいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
GM:ハンマーどうぞ
GM:避けらんないでいいよ
ザック:攻撃力は?
GM:威力は頭狙うと1D6
GM:あとは1D6-2
クルーニエス:今なんとなく、『荒くれさんを応援しようの会』結成したくなってきた(爆)
ザック:じゃあ頭ねらい
GM:(笑)
ザック(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
GM:ぼかん!
荒くれ:「ぐえ!? ……ぐふ」(気絶)
ザック:「っふ」
クルーニエス:お〜不意打ちだ〜
イリアス:一撃かいな。凄いなぁ。
ロンメル:「さてこいつをどこにもっていく?」
GM:荒くれは適当に来た警備兵が適当にしょっ引いてく
前ページへ
次ページへ
戻る