聖やんの部屋17




S子ちゃん:さっきのお客さんが「今の期間限定メニューはいつまでですか?。」

       と聞かれましたよ。

わし:美味しかったけぇ、期間中にまた食べに来るいうことじゃろうな。

S子ちゃん:期間が過ぎてから来るいう可能性もありますね。


あち:なかなか最近食べに行けんで誠にあいすまんこって!
   
今回の期間限定も誠に旨いと聞いております。
   「ソースだけでも持って帰れんだろか」と言ぅーた方を知ってます。

















『ケニヤ精肉店』です。ヌーやシマウマの肉を売ってそうで、ちょっと恐いです。



トーテムポールみたいな店主が出てきたらどうしよう…。


   











詫び寂び青年のキャッチフレーズが出来ました。
『返事は一流 仕事は二流 でかい態度は超一流』


あち:詫び寂び青年は色んなキャッチやらニックネームがあってええね!















長女:父さん、トライアルに連れて行ってぇや。

わし:何しに行くんだ?。
長女:ゲームしたい。

わし:だめ!行かん。

長女:ねえ、連れて行ってぇやぁ。ゲームしたい、ゲームしたい、ゲームした〜い!。

わし:うるさい、わかった!。金やるけぇ車貸しちゃるけぇ行ってこい!。
















植○マネ:いけん、携帯忘れて帰るところだった。

わし:わしらはいつ愛人から連絡があるかも知れんけぇ、手放せんてぇな。

青年:植○さんは愛人がおっても不思議はないけど、シェフはビミョ〜ですね。


あち:青年の言葉には厳しさの中になんとも言えん情がある。
    嘘のつけん正確なんじゃね・・・!


















嫁さんが、私の知人に用事があって会いに行くことになりました。

が、一度しか会ったことが無く「どがぁな顔だったかいね?。」と聞くんで

「MCハマーを日本人にして眼鏡かけた様な顔。」と説明しときました。

で、帰って来て開口一番「本当に似とった!。あんたの表現は凄いっ!

尊敬するわ。」   そがぁな事で尊敬されても…。


あち:確かに聖やんの描写表現は昔から俺も感心も得心もしとる。
   「鬼瓦に北風を当てた顔」は永遠に語り継がれるだろう。
















わし:詫び寂び青年よ、パスタを仕込んでくれぇや。

青年:…はぁい。

わし:なんだ?、やりとうないんかや?。

青年:はい!。














聖やんの部屋を借りてすみませんがっ・・・・・・・

一言!!

明け過ぎました〜・・・・今年も宜しくお願いいたします。


聖やん噺がたまってますんで・・・来週あたりから更新しますわ!

すびばせんねぇ〜!(この言葉はわかる人にしかわかりませんが)

















植○マネ:久しぶりにフグを食べたいですね。

わし:フグの免許を持っとるけぇ料理できるよ。

          おまけに二十年フグをいじっとらんのでスリル満点だし…。
 

あち:フグかぁ〜、長いこと食べてないな〜!



















子供と一緒に十時に寝たら、夜中二時に目が覚めてしまい頭がすっきりしてました。

さすがに起きるわけにはいかんのでまた寝たんだけど、今度は寝過ぎで、体は痛いし頭は

ボーッとしてます。

いよいよ年寄りになってきてます。

そういえば親父が明け方早くに掃除機をかけたりしとったけど、分かるような気がします。

あの時は親父を叱りとばしたけど、今度はわしが怒られるようになるんだろうなぁ。

『歴史は繰り返す』は正解ですな。


あち:今のところ早く目が覚めることは無いが・・・
                 長く寝れなくなったのは確かかも!
























携帯の着信履歴に 浩美さん,明美さん,望さんの名前があります。

三人とも男です。
 

あち:ククッ!!





















風呂に入った時 ふと思うたんじゃが、私は頭をシャンプーと石けんの どちらで

洗うべきでしょうか?。


あち:昔社員旅行なんかで見た事有るけど、うちの職場のそれ寄りの方々は
   体洗いながらそのまま頭まで一式扱いで泡だらけだったような・・・?
   と言うことで石鹸またはボディソープでえんじゃない!




















植○マネ:この秋からの朝の連ドラは、落語家を目指す女の子の話らしいですよ。

わし:それは楽しみじゃね。

マネ:タイトルが何だったかなぁ…。「ち」で始まる大阪の落語の題名らしくて、

東京で『酢豆腐』と言うらしいんですけど…。

わし:じゃあ『ちりとてちん』じゃない?。

マネ:それですよ、それ!。はぁ〜、さすがですね〜。

感心されたのではありません、呆れられました。




あち:そりゃー本家の方かな、それとも元祖の方かな?
   俺も植○マネに呆れられそうな!




















妹が大学の時にしとった毛糸の手袋は指先が出るタイプで、

スポッとかぶせて指先を隠せる袋状のパーツ付きだったそうです。

クラスメイトに、ええとこのお嬢さんですごく可愛いのアイドル的な女の子がおって、

その子に「その手袋 可愛いね。」と話しかけられて 妹は「でも、この手袋 巷では

『コ○ドーム手袋』と呼ばれてるんですよ。」と言うてしもうたそうです。

あせってとんでもない事を口走ってしまうのは うちの家系かもしれません。

それにしても、育ちの違いを感じるなぁ…。なかなか業(ごう)の深いものです。

















Aさん:コーヒーに入れるミルクちょうだい。

Bさん:ちょっと待ってよ、今 私のを搾り出すから。

Aさん:そんな賞味期限切れの腐ったヤツなんか要らないわよ!。

私がおっても平気でこんな会話が飛び交うのは さすがというか、なんだかな〜…。

青年:気のせいでしょう。

わし:味もえらい苦いんじゃが、それも気のせいか?。

青年:それは年のせいですね。


あち:おぉ〜い!青年に座布団一枚。



















わし:S子ちゃんが「30年後にはさすらしてやる」言うたけぇ、楽しみに待っとろう。

詫び寂び青年:30年後ならS子さんは五十○才ですね。

          そがぁなものさすって楽しいですか?。









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