☆探偵モノげRPG  推奨解像度:1024×768 推奨文字サイズ:中 確認ブラウザ:IE6.0

☆トップにして基本ルール  ☆マネージメント  ☆サンプルデータ  ☆TIPS  ☆Q&A  ☆リプレイ  ☆葵の趣味的



GM:それでは、探偵モノげRPG第一回目を開催いたします! 皆様よろしくおねがいします!
久遠 正直:よろしくおねがいします!
月夜見 海:しまーす!!
霧ヶ崎 霞:します
GM:えーと、皆様自己紹介を!
久遠 正直:何を言えばいいでしょうか!
GM:名前、性別、年齢・学年、探偵部の志望動機、伝えたい事、祈り、囁き、詠唱、念じろ!
霧ヶ崎 霞:誰か、お亡くなりになったのか……
GM:霞さんにはばれたらしい……(笑)
月夜見 海:囁き-詠唱-祈り-念じろ!!(くわっ じゃなかったっけ?(笑
GM:あ、順番が違ったけ(笑)
月夜見 海:おいらも微妙!!(笑
GM:まぁ、でけた人からごーで(笑)
月夜見 海:月夜見 海・男・10歳・小学4年生・動機は…気分で(ぉ・伝えたいこと:PL腹ペコ・祈り、囁き、詠唱、念じろ!…ハイニナリマシタ。
GM:……まぁ、ロストしてないからいいか(よくない)
久遠 正直:名前:久遠 正直(くおん まさなお) 性別:男 年齢・学年:15歳の高校一年生、
       他:ひたすら運動と野生の勘(?)系。不良ぽくない柄悪少年を目指し!
       あ、制服はやや長ランで、裏は赤地で虎の刺繍が入ってるとかは秘密です(こら)。
GM:虎……優勝……?(笑)
月夜見 海:……(笑
久遠 正直:…ちょっとそれも頭をよぎった!(笑)
GM:まぁ、頑張れヤンキー(笑)
霧ヶ崎 霞:霧ヶ崎 霞(きりがさき かすみ) 女 14歳の中2。誕生日は4/8。志望動機……”フィリップ”が誘ったの^^
       (注”フィリップ”:つながってない携帯で霞だけが会話できる友人。)伝えたいこと:不思議ちゃんはどうやってロールしよう?(笑)
GM:電波友達か……(笑)
GM:とりあえず、電波ゆんゆん言わせとけばよいかと(笑)
霧ヶ崎 霞:^^
月夜見 海:…怖いよ(笑<ひりっぷ
GM:ん、では自己紹介も終わったところで、本編のはじまりはじまりー!
久遠 正直:はいな!
霧ヶ崎 霞:うい〜
月夜見 海:わーい!



◆プロローグ◆

 今日もT大学付属私立麗蘭学園は晴れている。
 春も暮れ、梅雨に入ろうとする今日。
 生徒達はそろそろの衣替えの話題で盛り上がっている。
 梅雨が明けたらテストだと早くも嘆いている者もいる。
 初頭部の児童は元気に走り回っている。
 のどやかな一日が今日も始まろうとしている。
 しかし、その平穏を破ろうとしている者がいることを、誰も知らない。
 その者以外は……。

久遠 正直:テストはね、同じ組の頭いい人になまえんとこに自分の名前書いてもらえば一発で(待て)
GM:……!Σ( ̄□ ̄;(笑)
GM:ヤンキーめ!(笑)
久遠 正直:えー(笑)
月夜見 海:…字でばれるよ?(笑
久遠 正直:…うん(笑)
霧ヶ崎 霞:テストの答えはフィリップがおしえてくれるんだよ^^
GM:教師も脅してる……?(笑)
GM:電波友達は優秀……?(笑)
久遠 正直:弱ければ!!(笑)>せんせも
月夜見 海:うわぁん!!(笑<ひりぷー
霧ヶ崎 霞:マークシート式なら字ではばれない^^
霧ヶ崎 霞:フィリップが教えてくれたからと言って、正解かどうかは不明^^
GM:ああ(笑)



◆SCENE1:長き1日の始まり◆

GM:早朝皆様は電話で叩き起こされて探偵部のミーティングに出席させられておりまするところです
霧ヶ崎 霞:うい
久遠 正直:えー、じゃあ遅刻する(こら)
GM:どぞ……(笑)
久遠 正直:うん!思いっきり遅れてくる!(笑)
霧ヶ崎 霞:普通に到着するけど……窓の外に向かって普通の声で会話を……^^
GM/東宮 信之:「えーと、みんな揃ったかな?」
月夜見 海:いすに座って本よんどこ(笑
GM/東宮 信之:「……ああ、彼はまた遅刻か」
月夜見 海:「1匹まだじゃない??」
GM/東宮 信之:「そのようだね」
久遠 正直:食パンくわえてダッシュしているよ!(おっちょこちょいさんか)
霧ヶ崎 霞:「いま、こっちにパンを食べながらむかってるそうですわ」
月夜見 海:ぶつかるんだ!!かっこいいおとこのことぶつかるんだ!!(まて
GM/東宮 信之:「ええと、霧ヶ崎さん、索敵ありがとう」
久遠 正直:…男とぶつかっても(笑)
GM:うん……(笑)
GM:では待つことしばし(笑)
霧ヶ崎 霞:「フィリップがおしえてくれたのですの^^」
GM/東宮 信之:「そ、そうか」
月夜見 海:「…非科学的……」
久遠 正直:「ちーっす。遅れて悪かったな」食パン食べつつ悠々と到着る(ダッシュはどうした(笑))
GM/東宮 信之:「おはよう。12分の遅れだよ」
月夜見 海:「僕こう見えても忙しいんだよね…?」冷ややかな目でショージキくんを(笑
霧ヶ崎 霞:「おはようございます」
久遠 正直:「(ぴ、ぴ、と携帯の時計調整して)…あ、俺の時計は12分遅れて…」棒読みで!(笑)
GM/東宮 信之:「…………」ちょっとジト目
GM/東宮 信之:「ふぅ……まぁ、いいや。席に着いてくれ」
久遠 正直:「なんだよその目はー」(笑)
GM/東宮 信之:「まぁ、いつものことだなぁ、ってね」
月夜見 海:「………30分早めてたら…?」
久遠 正直:「えー」
霧ヶ崎 霞:「次は久遠さんだけ、集合時間を30分早目で伝えたらいかがでしょう?」
GM/東宮 信之:「ああ、それは良いアイディアだ」>霧ヶ崎
月夜見 海:「1時間早いほうがいいと思うね、僕らの気持ちを味あわせなきゃー」
GM/東宮 信之:「まぁ、その辺もおいおい検討しようか」
久遠 正直:「ひでぇな皆!」(笑)
GM/東宮 信之:……無視る(笑)
霧ヶ崎 霞:「でも、待たせてる間に帰ってしまいますから、それだと、また、わたしたちがまたないといけませんわ」
久遠 正直:ひどいや!(笑)
霧ヶ崎 霞:^^
GM/東宮 信之:「まぁ、集合時間のことも含めて話しあうとしよう」
月夜見 海:「先輩のオトモダチに頼んで縛っててもらうとかできないの??」<怖いよ
霧ヶ崎 霞:「こんど頼んでみますね^^」
久遠 正直:…虐待だよ…(笑)>縛
GM/東宮 信之:「ごほん。それじゃぁ、ミーティングを始めるよ」
月夜見 海:「今日は何を話し合うの??」
霧ヶ崎 霞:「そういえば、よばれた理由を聞かないといけませんわね」
GM/東宮 信之:「うん。まぁ、今日は会議ではなくてね」
GM/東宮 信之:「どっちかっていうと連絡事項を皆に伝えておきたくてね」
久遠 正直:「連絡事項ー……?なんだ、そりゃ」
霧ヶ崎 霞:遅刻をしないように……<連絡事項(笑)
久遠 正直:たまたまだよ今日は!(多分いつもしている(笑))
GM/東宮 信之:「実はね、ちょっと警視庁から本土の事件で呼ばれてね」
GM/東宮 信之:「それで、しばらく学園の方を留守にしないといけないんだ」
久遠 正直:「ふーん、お偉いさんからお呼びがかかったってワケか」
GM/東宮 信之:「まぁ、そんなとこだね」
霧ヶ崎 霞:「おみやげは、ひよこ饅頭をおねがいしますね」<いきなりお土産かい^^
GM/東宮 信之:「うん。お土産は楽しみにしといてくれ」
GM/東宮 信之:「今日の昼ごろに発つ予定なんだ」
久遠 正直:「俺はサ○エさん人形焼きな(きっぱ)」(何故)
月夜見 海:「僕はトーキョーバナナでいい」(笑
GM/東宮 信之:「○ザエさん人形焼なんてあるんだ……うん、探しておくよ」
久遠 正直:あるよ!(笑)
久遠 正直:どらえもんもある…(笑)
月夜見 海:くってみたい!!(笑
GM:そうなんだ(笑)
久遠 正直:…味はそこそこかなだけど(笑)
GM/東宮 信之:「はいはい……注文の多い部員達だなぁ、ということは口には出さないとして」
久遠 正直:「でてるでてる」(笑)>口に
霧ヶ崎 霞:「なにかあれば電話していただければ良いですわね。電話ができなくても呼んでいただければ、聞こえますし^^」
GM/東宮 信之:「う、うん」>霧ヶ崎
月夜見 海:「んで、連絡事項はそれだけ??」
GM/東宮 信之:「おや」(笑)
GM/東宮 信之:「あー、それでだね」
GM/東宮 信之:「もし僕の留守の間に学園で何かあったら、君達になんとかしてもらいたいんだ」
月夜見 海:「…気が向いたら」
霧ヶ崎 霞:「はい、4人でがんばりますわ」
GM/東宮 信之:「4人……ああ」苦笑してよう(笑)
GM/東宮 信之:「……まぁ、この学園でめったなことはないと信じてはいるけどね……」
久遠 正直:「俺たちに任せとけって!」えっへんと(笑)
GM/東宮 信之:「じゃあ、頼んだよ。月夜見くん、霧ヶ崎さん」
月夜見 海:「正直に任せると酷くなりそうだよね…?(ぽそっと(笑」
久遠 正直:「…………俺は!?」(笑)>部長
久遠 正直:…ぼそは聞こえない…(笑)
月夜見 海:「……信用の差ってやつじゃないの??w」
霧ヶ崎 霞:「はい。フィリップもいますし安心してください^^」
GM/東宮 信之:「ああ……まぁ、適当に頑張ってくれ」>久遠
久遠 正直:「なにー!!?」ほっぺたぶにーする!(笑)>海くん
GM/東宮 信之:「まぁ、それじゃあ頼んだよ。皆」
久遠 正直:「…なんか扱いが悪ぃな、俺だけ」
GM/東宮 信之:「気のせいだよ」
久遠 正直:「そうか!」信じた!(笑)
GM/東宮 信之:よし(笑)
月夜見 海:「……いーたーいー!!」すね蹴る(笑
霧ヶ崎 霞:^^
久遠 正直:「いてっ!お前が先に口出ししたからオシオキしてんじゃねーか!!」ぶにー再(笑)
月夜見 海:「子供相手に大人気ないんじゃないの!?」ぶにぃぃ返し(笑
GM:まぁ、それじゃあ君達がギャーギャーやってると、
GM:キーンコーンカーンコーン……
GM:一限目の予鈴が鳴り響きます
久遠 正直:「(ぶにー)………はっ!」(笑)
GM/東宮 信之:「おっと、もうすぐ一限目も始まるし、解散にしよう」
GM/東宮 信之:「それじゃあ、後は頼んだよ」
月夜見 海:「………バカ正直のせいで遅刻じゃん!!ばかー!!」(笑
久遠 正直:「ちっ、ガキに構ってる場合じゃなかった!おう、部長!お土産よろしくな!」海くんのは聞いてない(笑)
霧ヶ崎 霞:「あら、そろそろ、教室にいかないと・・・・。それじゃ、しつれいしますね」ほたほた教室に歩いていこう
GM:あー、予鈴で本鈴じゃないからまだ大丈夫さ(笑)
久遠 正直:ああ、走ればOK…?(笑)
GM:うん(笑)
霧ヶ崎 霞:歩いていっているのになぜか間に合うとうれしいな^^
GM:何故か、ね(笑)
久遠 正直:気付くと教室にいるんだね…(笑)
月夜見 海:「…」正直君の頭に落ちてた消しゴム投げて教室に向かおう(笑
GM:ふしぎふしぎ……
月夜見 海:さすが不思議ちゃん……
久遠 正直:「(すこんっ)………消しゴムがひとりでに動いた…!?」(違う)
GM:さて、そんなこんなで授業も始まります
久遠 正直:はいな!



◆SCENE2:平穏を揺るがす警鐘◆

GM:それでは皆様お待ちかねのお昼ゴハンです
霧ヶ崎 霞:はや
GM:まぁ、ようするに昼休憩ですな
GM:まぁ……授業の描写したいでするか?(笑)
月夜見 海:(笑
霧ヶ崎 霞:いらないです^^
久遠 正直:多分寝たりだから!!(笑)
GM:そんなこんなで時間が経つのは速かった……と(笑)
霧ヶ崎 霞:^^
GM:んーと、皆様はどんな感じでゴハン食べてますか?
月夜見 海:給食??おべんと??
GM:お弁当ですが、食堂もありますし購買で買うこともできます
GM:自分で作ってくるのは当然おっけ
霧ヶ崎 霞:お昼は……食堂にいくです。黙っていれば美人のはずですので、不思議ちゃんと知らない男子が席を譲ってくれるので^^
月夜見 海:両親共働きでおばあちゃんっ子ということで購買部かなぁ…?(笑
久遠 正直:屋上で購買で買ったパンを食べるー!いつでもケンカ挑まれてもいいようにさっさと!(挑む人いるのか)
GM:うい
霧ヶ崎 霞:この学園って全寮制?
GM:えっと、寮もあるし自宅生もおっけです
月夜見 海:(ダイス機能)購買部でサンドイッチといちごぎゅーにゅーかって…どこがいいかなー 12中庭34部室5教室6屋上 1D6 = 1 = 1
月夜見 海:中庭ー!(笑
霧ヶ崎 霞:寮がいいな
月夜見 海:自宅希望!(笑
GM:ういうい
久遠 正直:遅刻しやすいように自宅!(笑)
GM:……うい(笑)
GM:それでは、久遠くんの方はまぁ、今日は絡まれることもなく昼食とれます
久遠 正直:はーい、平和だ(笑)
GM:それではみなさんがまったり食事を取っていると
GM:スピーカーから聞き覚えのある音楽が流れてきます
GM:まぁ、ラジオのオープニングみたいな、お決まりの曲、って感じですね
久遠 正直:「……お???」音聞こえるとついそっち見ちゃうよね、音だけでも(笑)
月夜見 海:気にせずもぐもぐ(笑
GM:うい、どこにいても聞こえますな
霧ヶ崎 霞:「…………」モグモグ中
月夜見 海:4方向から……(笑
GM:ちゃららーと、まぁオープニング音楽のあと
GM/女子の声:『今日もやって参りました。"ぱられる☆Tea Time"のお時間です! どんどんぱふぱふ〜♪』
久遠 正直:お昼の放送…?(笑)
GM:ぱられる☆Tea Timeは、放送部主催で行われているお昼の放送ですな
月夜見 海:かわいいなぁ・・・(笑
GM:まぁ形式はよくあるラジオのものと一緒です(笑)
霧ヶ崎 霞:日替わりでパーソナリティーがかわって……たまには野太い男子の声でそのOPが流れることもあるのだろう……(笑)
月夜見 海:女子のみ!! 女子のみ!!(笑
久遠 正直:…うん…(笑)
霧ヶ崎 霞:放送武の男子を差別したらかわいそうジャン^^
GM:ぱられる☆Tea Time以外にも放送はあるので……(笑)
GM:ちなみに、この放送で喋っている女の子は、放送部のアイドルとも言われてる金沢瑞樹(かなざわ みずき)ちゃんです
GM:彼女はちなみにショージキくんの同級生で、割と仲がよいです
久遠 正直:あ、そなんだ!
GM:うい、不良な見た目とかを気にしない娘なので、よく話したりとかもします
月夜見 海:んで瑞樹ちゃんファンの男子からかみそりレターを…(笑
久遠 正直:(ダイス機能)んーと、じゃあ…123らぶ(片道)456そうでもない!(笑) 1d6 = 4 = 4
GM:うい(笑)
霧ヶ崎 霞:そうでもないらしい^^
月夜見 海:…(笑
久遠 正直:あ、そうでもないのか、色気のないやつめ!(ダイスで決めるから)
GM:ちなみに、明日は声優のオーディションがあるとかということで気合入ってたのを思い出しますな
久遠 正直:ふむふむ、まあいつもの日課としてちゃんと聴いてやろうー(えらそう)
GM:うぃ(笑)
GM:まぁ放送は進んでます
GM/金沢 瑞樹:『それでは今日のご指名の曲は、今人気のあの曲! "たこやきラヴソング"ですねー!』
久遠 正直:「…ああ、たこラヴ(略称)…か……」たこやきかぁ…(笑)
月夜見 海:たこ……(笑
GM/金沢 瑞樹:『私もこの曲聞くと切なくて泣いちゃうんですよね! それでは皆さんも切なさ乱れ撃ちを食らってください!』
霧ヶ崎 霞:なける歌なんだ……
GM:ということで、何気に切なげなんだけど歌詞では「たこーやきーはーたこやきーのー」とか微妙な雰囲気になるようなのが流れ出します
久遠 正直:きっとおよげたいやきくんと同じ感じで!(笑)
月夜見 海:「……選曲ミスじゃないの…」ちゅーってイチゴぎうにうのんで(笑
GM:んでまぁちょっち流れたとこで少し歌のボリュームがフェードアウト
久遠 正直:「…うん、いつ聞いてもいい曲だなたこラヴ。…む??」

霧ヶ崎 霞:じゃ、食堂で放送にあわせて歌っていよう^^
GM/男子A:「は! 霧ヶ崎さんが歌ってらっしゃる!」
久遠 正直:…らっしゃるなのか…(笑)
GM:ということでクラス男子も歌いだすなり
月夜見 海:……(笑
霧ヶ崎 霞:^^
霧ヶ崎 霞:じゃ、食堂は合唱状態か?(笑)
GM/男子合唱団:『走れータコヤキー、霞様のー、ためーにー』
霧ヶ崎 霞:「♪〜。何度歌っても良い歌ですわ」

GM/金沢 瑞樹:『ううん。もう切ないですよね……! これは買いですよー』
GM/金沢 瑞樹:『えーと、それでは続いて今日のお便りを紹介したいと思います!』
GM:うん……(笑)
GM/金沢 瑞樹:『はじめのお便りは、PN瑞樹ラブさん……えへへ、なんかPNだけで照れちゃいますね』///
久遠 正直:「金沢ってもてるなー」ラジオ聞きつつ飴を(笑)
GM:まぁ、滞りなく放送は進行していきますな
GM:しかし
GM/金沢 瑞樹:「それでは次の…………え!?」
GM:何か様子が変です
霧ヶ崎 霞:「?」スピーカーのほうをみる
久遠 正直:「…………ん…??」
月夜見 海:「…?」
GM/金沢 瑞樹:『きゃ……何をするんです……か、ふっ……』
GM:マイクが床に落ちたらしく、鈍い音が入ります
GM:ガシャガシャガン『くぅ……や……』
月夜見 海:「…事件かな??…」イチゴ牛乳片手にダッシュ!(笑
久遠 正直:「…金沢…!?」えっと、だっしゅで放送室に!!
霧ヶ崎 霞:「今日は変わった演出ですわね。ドラマ仕立てかしら」
GM:ういでは、放送室に走る人ー
久遠 正直:はーい!
久遠 正直:神的身体で全力だーっしゅできないかな??
GM:あ、どぞどぞ
月夜見 海:0だからとてとてと……(笑
GM:うい……(笑)
霧ヶ崎 霞:ならない携帯をとって「もしもし?あら、フィリップ。……わかりましたわ。放送室に行ったほうが良いのですわね」
霧ヶ崎 霞:ってことで、フィリップに言われたので放送室に^^
久遠 正直:んーと、2d6+肉体ー??
GM:うい!
GM:目標値は7で
久遠 正直:じゃあ振ります! (ダイス機能)2d6+5 = (3+4)+5 = 12
久遠 正直:…ふつー…?(笑)
久遠 正直:あ、技能足せるのか、13!
GM:それでは普通は屋上から放送室まで10分はかかるところを半分の時間でいけましたな
久遠 正直:じゃあばんっとドアを!!
GM:では、ドアを開けようとした久遠君ですが……
GM:ドアが開きません
久遠 正直:…りゃ、閉まってる…??
GM:うい
久遠 正直:「ちっ…なんで開かないんだよ!!」力任せにひっぱってみる!
GM:なかなか開きませんね
GM/男子生徒:「どうした!」
GM:とまぁだんだん人も何人か集まってきます
久遠 正直:「…ドアがあかねぇんだよ!ちっくしょ…」…蹴り壊しとかできる…??
GM:初めに到着したのは背の高い生徒で、ショージキくん到着してすぐに現れましたね
GM/男子生徒:「開かないって?」試しに開けようとしてやっぱり開かない
GM:うい、できます<蹴り壊し
久遠 正直:じゃ、蹴り壊す!
GM/男子生徒:「扉を壊すなら、俺も手伝うぜ!」
GM:うい、それでは二人がかりなので判定なしでおっけです
久遠 正直:はいな!
GM:その辺で海くんや霞さんも登場しておっけです
霧ヶ崎 霞:うい
GM:二、三度蹴りつけるとドアは開きます
久遠 正直:「金沢!大丈夫か!?」えっと、中まず確認!
月夜見 海:「…っと……何やってるの??」
霧ヶ崎 霞:「あらあら、みなさん、こんにちわ」
GM/男子生徒:「あ、ああ……よくわからない」>月夜見
GM:みると中には瑞樹が床に倒れてますね
GM/男子生徒:「お、おい! だいじょうぶなのか……?」
久遠 正直:「…!! 金沢!」そっち行く!状態確認!
GM:えーと、駆け寄って見るならば感覚判定をばお願いします
月夜見 海:「…その人大丈夫そう??」覗き(笑
GM:目標値は7
久遠 正直:(ダイス機能)2d6+4 = (4+3)+4 = 11
久遠 正直:せいこ!
月夜見 海:海もかな?
GM:うい
月夜見 海:(ダイス機能)2D6+3 = (4+4)+3 = 11
月夜見 海:おなじく!
霧ヶ崎 霞:「襲った犯人はどうしたのでしょう?」部屋の中にいる?<いるわけない^^
GM:あ、見渡すだけならできまするよ>霧ヶ崎
霧ヶ崎 霞:部屋にはまだ入らない。放送室の中を見渡します。
GM:ういじゃ、ショージキ君も月夜見君もわかりますが、呼吸も脈拍も大丈夫のようです
GM:ただ、少し意識を失ってるみたいです
久遠 正直:「…大丈夫、みたいだな」
月夜見 海:「念のため保健室に持って行ったほうがいいね…」
久遠 正直:「…………おお!?てかいつの間に来たんだお前ら!!?」今気付いた風(笑)
霧ヶ崎 霞:ちなみに、近辺から悪意のある感情とか電波にのってくる?(笑)
月夜見 海:「さっき…っと、大丈夫??」
GM:えーと、それは電波で判定をば
霧ヶ崎 霞:うい
霧ヶ崎 霞:(ダイス機能)2D6+6 = (6+5)+6 = 17
GM:ただ、人がまばらに集まってきてるので……うわ(笑)
久遠 正直:…すごい目だ…(笑)
月夜見 海:うわぁ……
霧ヶ崎 霞:フィリップ優秀だな〜^^
GM:えーと、誰かは特定はできませんが、憎悪の感情を感じましたな
霧ヶ崎 霞:うい
久遠 正直:「とりあえず大丈夫みたいだけどな……ってかてめぇら見せもんじゃねぇぞコラ!!?」やじうまさんに(笑)
GM/生徒:「げ、あいつヤンキーの久遠。……逃げとこ!」
GM:ということでぱらぱらと何人かは散っていきまするな
GM:ちなみに、少し瑞樹の意識が覚醒してきてるみたいです
霧ヶ崎 霞:「フィリップが言うには、まだ、犯人さんが近くにいるみたいですよ」
月夜見 海:「ふぅん……」周りにいる人の顔なるべく覚えとく!(笑
GM:うい(笑)
霧ヶ崎 霞:「保健室に連れて行ったほうがよくないです?」>久遠
久遠 正直:「あ、そうだな」
GM:あ、ちなみに霧ヶ崎さんは、さっきの電波で微かに他の人みたいな興味とか軽い動揺ではなくて、明らかな驚愕の感情も感じました
霧ヶ崎 霞:うい〜
GM:それは感情が強すぎて方角までわかったのですが、そちらを見ると一人の少年が顔を青くして、その後駆け去っていきます
GM:では、金沢さんを保健室へと運びますか?
霧ヶ崎 霞:少年の顔と学年章を覚えておこう
久遠 正直:うん、運ぶ!!
GM:うい
月夜見 海:「……落とすなよ??」
久遠 正直:「任せとけって!」…さすがにここではぼけられない(笑)
霧ヶ崎 霞:「へんなところ触っちゃだめですよ」
久遠 正直:「ば……んなことするかっ!!」顔真っ赤で反論(笑)



◆SCENE3:悲しみの人魚◆

GM:ではそんなこんなで保健室です(笑)
霧ヶ崎 霞:保健室についたら、さっきの男の子の顔をお絵かきしたいです^^
GM:あ、うい。ではちょいその辺はお待ちくだされ
霧ヶ崎 霞:うい
月夜見 海:「いったいなんだったんだろね…?」イチゴぎゅーにゅーのみ干してゴミ箱に捨てる(笑
久遠 正直:「んー、なんだったんだろうな……」
霧ヶ崎 霞:「♪〜おえかき♪ おえか〜き♪」みんなと離れてお絵かき中^^
久遠 正直:保健の先生いるー??
GM:うい、いらっしゃいまして診てくれます
GM/保険医:「うーん……首を絞められたみたいね。けど、命に別状はないわ」
GM/保険医:「でも……」
月夜見 海:「……でも?」
久遠 正直:「何かあんのか?」
GM:そこで保険医が口を開こうとしたところで
GM/金沢 瑞樹:「ウ……ぅ」
GM:瑞樹が目を覚まし身体をつらそうに起こそうとします
久遠 正直:「あ、大丈夫か金沢!?」
月夜見 海:観察(笑
GM/金沢 瑞樹:「……ア。ダ……ダイジョ……。…………!?」
GM:平気を装おうとしたようですが、明らかに声がおかしいです
久遠 正直:「…お前、声………?」喉おかしくした…??
霧ヶ崎 霞:なにか薬でも吸わされたかな?
月夜見 海:喉つぶされた……らしんじゃう?(笑
月夜見 海:あぁ!(笑
GM:いえー、喉が潰れただけならも死ぬとはかぎらないですね
月夜見 海:そうなんだ!?
久遠 正直:ふみ…
GM:まぁ程度にもよります
GM/保険医:「喉を強く圧迫されて声帯を痛めたみたいね……何日かすれば元に戻る程度だけれど……」
月夜見 海:「ふぅん…?? 病院とかはいかなくていいの??」
GM/金沢 瑞樹:「ソ……ンナ……」驚愕を顔に浮かべ、すぐ悲しそうな顔をします
GM/保険医:「……当然、すぐにでもちゃんとした検査をしてもらったほうがいいわ」
GM/保険医:「今診たところでは、思ったよりも軽い症状に見えたけれど……」
久遠 正直:「…金沢、病院行ってとりあえずちゃんと見てもらえよ」オーディション明日でしたよね…?
GM:ういですな
GM/金沢 瑞樹:「ダッテ……ワタ……シ、アシタ……」
霧ヶ崎 霞:がんばれ、正直君かっちょよく慰めるんだ^^
月夜見 海:だ!!(笑
久遠 正直:…うん、ぼけそうになるけどぼけない(こら(笑))
GM/保険医:「声優のオーディションの話なら聞いているわ。けれど、その声は一朝一夕じゃ治らないわよ……」
GM/金沢 瑞樹:「ソン……ナ」そう呟いて両手に顔を埋めてシクシクなき始めます
久遠 正直:「…いいから、今は病院に行け。もしかしたら…もしかしたら明日までに声治るかもしれねーだろ」
        まっすぐにみっちゃんの目見て言う!
GM/金沢 瑞樹:「デ……モ……」驚いたような顔をした後、また哀しそうな目で見つめ返します
久遠 正直:「いいからもう喋るなよ。……お前が病院行ってる間に絶対、俺たちが犯人見つけてやるからさ」
GM/金沢 瑞樹:「………………ン」そう言ってコクリと頷く
GM/保険医:「それじゃあ、彼女は私が病院に連れて行くわね」
GM/保険医:「……友達みたいだし、また詳しいことは教えるわ」
久遠 正直:「おう。頼んだぞ先生」
GM:さて、そういって保険医と瑞樹は出て行きます



◆SCENE4:真実の行方◆

GM:と、そのあたりで霧ヶ崎さんの絵も完成します
GM:えーと、絵を書くのは感覚と見せかけて理論判定でございますので、よろしくおねがいします
霧ヶ崎 霞:(ダイス機能)2D6 = (5+1) = 6
GM:ふみゅ。それでは、記憶の中の人物に似てるようなちょっと違うような、という絵ができますね。
    まぁ、親しい人ならわかるかなぁ、という感じです
月夜見 海:「先輩何描いてるの…??」
霧ヶ崎 霞:「この男の子が今回の事件に関係してるんですよ」絵を見せる
月夜見 海:「……??」
久遠 正直:「何っ!? そいつか犯人は!!?」
霧ヶ崎 霞:学年は何年生だったかわかります?>GM
GM:高1ですね
霧ヶ崎 霞:「犯人さんじゃないかもしれませんけど、何かを知っていると思いますよ」
久遠 正直:同学年かー
霧ヶ崎 霞:「えっと、高等部の一年生にこんな方がいるはずですわ」
久遠 正直:「よし、じゃあそいつ見つけてシメ………じゃねぇ、情報収集すんぞ!!」がんっと怒りこめて壁を叩く(笑)
月夜見 海:「早とちりはいけないと思うんだよね……」
霧ヶ崎 霞:「暴力はよくないとおもいますわ。でも、その方を探すのは賛成です」
GM:まぁ、そこでバン!とふたたび保健室の扉が開きます
月夜見 海:「……?」
GM:生徒が一人飛び込んできて
GM/生徒:「はい、それでは突撃インタビュー! ……と、あれ?」
GM/生徒:「ねぇねぇ。瑞樹ちゃんみなかったかな?」
霧ヶ崎 霞:報道部? 新聞部?(笑)
久遠 正直:「………ああ?今取り込み中なんだよ」ガンつけてみる!(笑)
月夜見 海:「保健室ではお静かに…。そんなことも判んないの?」ちらってそっち見て(笑
GM:えーと、まぁ、新聞部、という腕章をつけてますね
GM/生徒:「まぁ、堅いこといわないでさー」>月夜見
久遠 正直:「取り込み中っつってんだよ。聞こえねぇのか…?」ガン(略(笑))
GM/生徒:「う、うわ。睨むなよー」
GM/生徒:「だって、今時の人だしさー」
霧ヶ崎 霞:「金沢さんは……え、教えちゃ駄目?なんで?」後半壁にむかって^^
霧ヶ崎 霞:「……うん、久遠さんが……そうだね」
月夜見 海:「堅くないよ、一般論を言っただけ。そして正直もこんなのにかまってないでさっさと行動したほうがいいんじゃないの…?」
久遠 正直:「こっちは探偵部の活動中なんだよ! 睨まれたくなかったら邪魔すんな!!」がーっ、と(笑)>生徒
GM:しかし、彼は不思議そうに首を傾げます
GM/新聞部員:「……でもほら、狂言だったんだろ? さっきの事件」
月夜見 海:「……狂言?」
久遠 正直:「……は?」
GM/新聞部員:「違うのかい?」
久遠 正直:「なんで金沢がそんなことする必要あんだよ!?」
月夜見 海:「………」足踏んで黙らせとこう(笑<正直君
久遠 正直:「………!てめ…!!」…痛かった!黙った!(笑)>足
月夜見 海:つまさきのあたりぎゅーーーってかかとで(笑
久遠 正直:痛い痛い……!!(笑)
霧ヶ崎 霞:「密室だったからですか?」
GM/新聞部員:「そうそう、さっきさー、中庭で聞いたんだよ」
GM/新聞部員:「あれは狂言だって推理しててさー、すっごい理にかなってんだよね」
月夜見 海:「っていうと??」
霧ヶ崎 霞:「そうなんですの?」
GM/新聞部員:「えっとね……」
GM:そういいかけたとこで
GM/???:「そいつは僕が話して差し上げますよ」
霧ヶ崎 霞:まあ、自作自演の線は残ってはいるんだ……うん。
GM:声がします
月夜見 海:「……?」
霧ヶ崎 霞:「?」声のほうを見る
久遠 正直:「……誰だ?」足押さえつつ(笑)
GM/新聞部員:「ん、あ。君はさっきの」
GM:それではみなさん、理論判定、あるいは社会をば
月夜見 海:(ダイス機能)2D6+5 = (1+3)+5 = 9
久遠 正直:(ダイス機能)2d6 = (3+5) = 8
月夜見 海:ひく!!(笑
GM:うい(笑)
久遠 正直:あ、でも8(笑)
霧ヶ崎 霞:社会で (ダイス機能)2D6+2 = (6+4)+2 = 12
GM:まぁ、皆さんは思い出します
GM/鏡 洋司:「僕を忘れたのかな?」
GM:彼はかつて探偵部に所属していた生徒で、鏡洋司(かがみようじ)。高校3年生です
月夜見 海:今は?
GM:現部長の東宮が気に入らないということでて1年位前に退部していますね
GM:現在は帰宅部のはずです
久遠 正直:ふむ…
霧ヶ崎 霞:「鏡さんですわ。おひさしぶりです」
GM/鏡 洋司:「やぁ、霧ヶ崎さん。ひさしぶり」
GM/鏡 洋司:「……君達も、そんなくだらない部にまだいたんだね」
久遠 正直:「…なんだ、鏡か。探偵ごっこはやめたんじゃねぇのかよ」上級生だろうけど気にしない(笑)
GM/鏡 洋司:「は! 探偵ごっこはやめたよ。くだらないからね」
GM/鏡 洋司:「僕は真実だけを見てるだけだよ」
月夜見 海:「ふーん…」
久遠 正直:「真実、ねぇ…」
GM/鏡 洋司:「くくく。君達はどうも彼女……金沢瑞樹が誰かに襲われたと思ってるようだが、それは違うんだよ」
月夜見 海:「そうなんですか?? それはびっくり」棒読み(笑
GM/鏡 洋司:「君達は真実がちゃんと見えていないみたいだから教えてやるよ」
久遠 正直:「………」睨みつつ聞いてみる(笑)
霧ヶ崎 霞:「……」なにやらコクコクうなずいてる^^
月夜見 海:誰に対してうなずいてるんだろう…(笑
久遠 正直:見えないご友人に…?(笑)
GM/鏡 洋司:「いいかい。彼女は明日オーディションを受ける予定だった」
GM/鏡 洋司:「しかし、彼女もただの女の子だ。今日になって怖気ついてしまった」
GM/鏡 洋司:「どうすればいいだろう。思い悩んだあげくに彼女はある計画をした」
GM/鏡 洋司:「つまり、狂言で自分の喉を潰して、体裁を保ちつつオーディションを自体する計画をね」
GM/鏡 洋司:「いいかい。よく考えてみろ」
GM/鏡 洋司:「金沢瑞樹は突然首を絞められたという」
GM/鏡 洋司:「しかし彼女は生きている。もし他の誰かがやったとしたら、自分が見つかってしまうリスクも高いのに、彼女を生かしておくものか?」
GM/鏡 洋司:「仮に見逃したりして生きていたとしても、密室にした理由は?」
GM/鏡 洋司:「他に犯人がいるとするとこの事件はつじつまが合わないことばかりなのだよ」
GM/鏡 洋司:「ふ……。少しは君達の足りない頭でも理解できるだろ?」
久遠 正直:「ふーん…面白い推理じゃねぇか。それがお前の言う真実ってヤツか」
GM/鏡 洋司:「その通りさ」
霧ヶ崎 霞:えっと、質問<PLが
GM:あ、うい
霧ヶ崎 霞:放送のパーソナリティーって、あの時間は瑞樹だけ?
霧ヶ崎 霞:それとも、交代制
GM:その辺は調査でお願いしまする
霧ヶ崎 霞:っというか、PCたちは毎日きている範囲でしらない?
GM:あの時瑞樹は部屋に一人だったのと、基本的にはぱられる☆Tea Timeは瑞樹一人で行ってます
GM:それくらいはわかるですが、細かいところはさすがに聞いてるだけではわからないですね
霧ヶ崎 霞:うい。PCが知っている範囲でOKです
久遠 正直:「だけどな、俺は金沢がそんなことするヤツじゃねぇってこと知ってんだよ。
        つじつまが合わないんなら何か理由があるはずだ。お前の真実と違う理由がな」とりあえず静かに宣戦布告だ…!(笑)
GM/鏡 洋司:「ははは。かっこいいことを言うなぁ。騎士気取りかい?」>久遠
霧ヶ崎 霞:「でも、鏡さんが言うことにも無理があるって、フィリップが言ってますわよ」
久遠 正直:「…いいぞフィリップ。見えないが」ぼそ、と(笑)
GM/鏡 洋司:「うん? なんだい霧ヶ崎さん」
霧ヶ崎 霞:「やってみればわかりますけど、自分ののどを自分でしめて気絶したり、のどをつぶすのって無理なんですのよ」
GM/鏡 洋司:「へぇ、ずいぶん断言するんだね?」
月夜見 海:「(…やったことあるの…かなぁ…?)」(笑
霧ヶ崎 霞:「はい、フィリップと一緒にやったことありますから^^」
GM:……こあいよぅ(笑)
月夜見 海:「…………………」
久遠 正直:「…………………どうだ!!こっちには体験者がいるんだぞ!!!」(笑)
GM/鏡 洋司:「ふん。あそこにはワイヤーなりなんなり道具は豊富にあった。何かを使って自分でやったかもしれないだろ?」
霧ヶ崎 霞:「道具を使えばできますけどね^^」
GM/鏡 洋司:「ほぅら。みたことか」
月夜見 海:「調べたんですか?? つかったかどうか」
GM/鏡 洋司:「調べてはいない……がね」>月夜見
霧ヶ崎 霞:「じゃあ、気絶したときにその道具は誰が首からはずしたんです?」
GM/鏡 洋司:「ふん。勝手にはずれるようになってたのかもしれないだろう?」
月夜見 海:「…じゃ、僕達は調べにいこうかな…」
霧ヶ崎 霞:「なるほど〜。なら、それはまだ放送室にあるはずですね」
月夜見 海:「そうなってたとしたら何か痕跡あるかもしれないし。憶測だけで決め付ける誰かさんの真似したくないし??」
GM/鏡 洋司:「ふん……勝手にしたまえ」
久遠 正直:「よし、放送室調べに行くぞ!」正直はすでに行こうとする(笑)
霧ヶ崎 霞:「はい、いきましょう〜」
GM/鏡 洋司:「だが、憶えておけよ……君達がなんと言おうと、現在で一番真実に近いのは僕の論だということをね」
月夜見 海:「正直はあんまり荒らすな。絶対ごっちゃにするだろ」
久遠 正直:「なんだよ!俺だって証拠探しくらいな…」鏡の話は聞いてない(笑)
霧ヶ崎 霞:「あ……。鏡さん、せっかく推理を聞かせていただいたので、お礼ですわ・・・」
月夜見 海:「はい、覚えておきます……違ったらかっこ悪いですよね?」
霧ヶ崎 霞:「水難の相がでてますから、水には気をつけてください」
霧ヶ崎 霞:なぜかしらないけど、どこかで水をかぶってくれるとうれしい^^
久遠 正直:のろいだ…!(笑)
霧ヶ崎 霞:ちがうよ偶然だよ^^
GM/鏡 洋司:「ふん、減らず口を……て、う、うわぁあああぁ!?」
GM:では、突然保健室の蛇口が開いて鏡にむかって噴射の嵐
GM:さらには排水溝からも何故か……
月夜見 海:「……………」逃げるように放送室へ(笑
霧ヶ崎 霞:にこにこしながら放送室行こう^^
久遠 正直:「…相変わらず怖いな、霧ヶ崎」放送室行く(笑)
霧ヶ崎 霞:「? なぜです? 怖いですか?」<本気で悩んでいるようです^^
久遠 正直:「…いや……うーむ、あんまり気にすんな」(笑)
月夜見 海:「気にしたほうがいいよ…」
GM:ということで、叫ぶ鏡と途中から影の消えた新聞部員を残し放送室へ向かう面々でありました




GM:ということで、プロローグ終了でございます!
霧ヶ崎 霞:うい!
月夜見 海:お疲れさまですー
久遠 正直:はいな!
霧ヶ崎 霞:お疲れ様でした。
久遠 正直:おつかれさまでしたー!
GM:おつかれさまでした!

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