GM:それでは探偵モノげRPG第二回を開催いたします!
霧ヶ崎 霞:よろしくおねがいしますm(._.)m ペコッ
月夜見 海:おねがいしまーす
久遠 正直:よろしくおねがいしまーす!
GM:よろしくおねがいします!
GM:それではまずは前回のおさらいから
GM:あらすじ
探偵部の部長がどっかいってる間に事件発生。
おひるのアイドル金沢瑞樹ちゃんが誰かに首を絞められのどを潰される事態発生。
いつのまにか、勝手な推理を吹聴してるふてーやつを適当に懲らしめてしゃるうぃーごー2放送室
久遠 正直:はいな…(笑)
久遠 正直:そしてしゃるうぃーごーとぅー放送室!!
霧ヶ崎 霞:がんばります!<主にフィリップが(笑)
GM:うん……(笑)
GM:ちなみに霧ヶ崎さんは謎の少年の似顔絵(できはとんとん)を所有しているので、一応お忘れなく!
霧ヶ崎 霞:うい<似顔絵 アイテム欄には自動書記画像っとす出にメモッてあるです!
GM:うい!
霧ヶ崎 霞:放送室に……狂言じゃない証拠とか探しにいくんだっけ?
GM:うぃー
久遠 正直:うん、かと!>証拠探し
月夜見 海:と!
◆SCENE5:現場検証◆
GM:ということで、スタート!
GM:あなた方は現在放送室前におります
GM:位置配置でしめすと
放送室|
―=―
皆
月夜見 海:うい
霧ヶ崎 霞:うい
久遠 正直:んー、第六感で何かわからないかな…??
霧ヶ崎 霞:「なにかありますかねぇ〜?」
霧ヶ崎 霞:なんかあるか探してみよう〜
GM:扉前で? それとも中?<第六感
久遠 正直:うーんと、中かな…
GM:ういさ、ではちょいまってねー
久遠 正直:はいなー!
月夜見 海:内のは正直君が物壊さないかみはっとこ(笑
久遠 正直:「何か証拠…残ってるはずだよなぁ…」とりあえずまずは部屋を見て…壊さないよ!!!(笑)
月夜見 海:ドアノブ引っこ抜いたりレバー握りつぶしたりするはずだ!!(笑
久遠 正直:しないよ…!(笑)
月夜見 海:えー(笑
GM:ちなみに扉はもう壊れてますねー
霧ヶ崎 霞:前回蹴破ったしね〜(笑)
GM:※)リプレイSCENE2:平穏を揺るがす警鐘 参照
久遠 正直:今はショウコを探すんだもん…(カタカナだとうさんくさいな、証拠(笑))
GM:うん(笑)
月夜見 海:「これって…どこに請求が来るのかな…?」<ドア(笑
GM:緊急事態だったからしかたがないんじゃないかな(笑)
GM:正直くんじゃなくてもそうしたろうし
久遠 正直:「緊急事態だったんだからしょうがないだろ!!」…うん(笑)
GM:実際、もうひとりかけつけてくれた男の子も手伝ってたしねー
GM:ということで、中へ?
月夜見 海:「しょうがないのは別として、壊したのは事実と…」
霧ヶ崎 霞:霞は外から、部屋の中を眺めます
GM:あー、扉のあたりからってことでよいでしょか?<外から
霧ヶ崎 霞:うい
GM:ういういー霧ヶ崎 霞:「でも、ドアが無いほうが開放感があっていいかもしれませんよ〜?」
久遠 正直:「だから緊急事態だったから、と…」(笑)>どあ
久遠 正直:正直は入るかなぁ…証拠あったらふみつぶさないように気をつけないと(笑)
GM:それではだいたいこんな内部配置
現場
□■■■■■■□
□■■■■■■□ 1 事件当時、瑞樹が倒れていた場所。
□□□1 □□□□
□□□|□□□■
□□□◆□□□□
GM:ちなみに■は机や物でする
月夜見 海:「請求来ないと良いね……?」
久遠 正直:「来ても俺しらねぇ…」(壊したの、自分(笑))
GM:上の■群は机や機材
久遠 正直:|と◆は…???
GM:ちなみに◆は扉の位置です
霧ヶ崎 霞:天井とか床とか……近づくと見難いところを眺めてみる
久遠 正直:あ、なるほど!了!
GM:|は見てわかりますがケーブルのようですね
霧ヶ崎 霞:なんのケーブル?
久遠 正直:ケーブルかぁ…怪しいかなぁ…???
GM:放送機材ようの長いケーブルのようです
月夜見 海:あ、何で首絞められたかとか覚えてます??
久遠 正直:そのケーブルで首絞められそう…??
GM:あー、前回書いてませんでしたな。瑞樹はケーブルで喉を絞められてました
月夜見 海:ふみふみ
GM:それをほどいた名残っと
久遠 正直:あ、はいな!…んー、ケーブルを他人が使ったっていう証拠??か何かが必要かなぁ…
GM:だいたいどの辺りを調べるかは各自深刻でお願いいたしまする
霧ヶ崎 霞:意味なく天井〜
月夜見 海:とりあえず壁とか棚を調べてみる!
自分で閉める場合はそういうとこにケーブル引っ掛けてーとか…かなぁと思うけど…
久遠 正直:んー、1の場所で部屋をぐるっと見回してみるかな、何か変わったものがないかどうか…
GM:霧ヶ崎 霞 は天井を調べた。 ……何もないようだ
GM:ということで天井は以上なし! 昔からある人の形のシミがあるくらいで事件とは関係がありません
月夜見 海:なぞのしみとか……ってあるの!?(笑
久遠 正直:ふむ、怪奇すぽっと…(笑)
月夜見 海:かいきすっぽと^
霧ヶ崎 霞:「そうですね〜、放送部員な人がいないと、何も聞けませんね〜」<天井と会話
GM/謎の声:「ホウソウブイン……ナツカシイ」(意味無し)
月夜見 海:こわいよ……(泣
久遠 正直:「…霧ヶ崎…」とりあえず、見ないようにしておこう…(笑)
GM:次、壁とか棚を調べていた海くん
GM:えーと、机とかも含め?
月夜見 海:かなぁ?壁周りにあるもの!!!
GM:まぁ、一応壁とかということで判定をば!
月夜見 海:どれで?
GM:社会か理論でお願いします
GM:何か特技を使う場合は宣言をば
月夜見 海:(ダイス機能)理論でー 2D6+5 = (1+4)+5 = 10
月夜見 海:ひくっ!!(笑
久遠 正直:1ぞろとかよりは…!!(笑)
月夜見 海:うん……(笑
GM:うん、まぁ(笑)
月夜見 海:でもあるイミイチゾロは潔しだけどさこのあたりはなんか、なんか!!(笑
GM:えっと、壁周辺を調べていたら貴方は2つの発見をしました
月夜見 海:うい?
久遠 正直:うん…(笑)
GM:まず、右側の■が一個ちょこんとあるとこに放送用ケーブルの束を発見。太いものから細いものまで。
高さ的には誰にでも取り出せるだろうと推測できます。
月夜見 海:ふにふに
GM:それと、はじめ部屋を見た時には気づきませんでしたが、放送室の一番左隅にダンボール箱がありました
GM:えーと位置的には
□■■■■■■□
□■■■■■■□
□□□1 □□□□
□□□|□□□■←ケーブル
箱→■□□◆□□□□
月夜見 海:だんぼーるあさるー!!(笑
GM:えーと、女の子用の小物とかパンの袋とか乱雑に予定の書かれたメモ帳とか雑多なものが(笑)
久遠 正直:ごみばこ…じゃないよね…??(笑)
月夜見 海:「…整理整頓をしましょう…ってかなにこれ…ゴミ箱??」
GM:一応違うようですが……(笑)
霧ヶ崎 霞:モノ入れなんですな(笑)
GM:うん……(笑)
久遠 正直:「ごみ漁ってないで証拠を探せよ、証拠を!」(笑)
霧ヶ崎 霞:「でも〜。テレビとかだと、ごみ箱から、証拠が良く出てきますよねぇ〜。
え?それは、トイレのごみ箱だけ?そうなの?」<壊れたドアとしゃべってる^^
月夜見 海:「正直、後でこのゴミ箱あさってね?何か証拠があるかもー」<自分では漁りたくない(笑
久遠 正直:「…………………お前らなぁ…」(笑)
月夜見 海:「ゴキブリとか出てきたたらヤ(キッパ」
GM:えーと、最後に部屋中見回してた正直君
久遠 正直:はいな!!
GM:うん、っと、部屋中探してたら判定の必要なしと書いてあるので判定はいらずですので位置配置からまず
□■■■■■■□
□■■■3 ■■□ 1 事件当時、瑞樹が倒れていた場所。
□□2 1 □□□□ 2 扉の鍵が落ちていた。
□・ □|□□□◎ 3 金沢瑞樹の自筆ノート。
4 □□◆□□□□ 4 段ボール箱。ちょっとだけ端がつぶれてる
GM:ちなみに『・』にはフリルつきのピンクのハンカチがありました
GM:『◎』はケーブルの束ね
GM:ようするに発見したのは『鍵』『ノート』『ハンカチ』ということですね
久遠 正直:はいな!確保だ!!
月夜見 海:誰のハンケチーフだらう?
久遠 正直:…誰のだろ…??探偵部やめた狂言発言な人のじゃないよね…??(笑)>はんかち
月夜見 海:いやだよ……(笑
霧ヶ崎 霞:ピンクだし違うだろう(笑)<元探偵部員
GM:彼がこれもってたらいやだな……(笑)
久遠 正直:…うん…やだなと思って…(思っても言わない)
GM:ちなみに鏡 洋司(かがみ ようじ)くんね(笑)<元探偵部員
久遠 正直:「ん…何か落ちてるな…なんだこりゃ」とりあえず拾う!!!
月夜見 海:「っむー…………」
霧ヶ崎 霞:「ハンカチ……まえに〜、ぬれたハンカチが気持ちよくて顔に置いたまま寝てしまいまして……
あ、その方法だ自分で気絶できますね(笑)」
久遠 正直:「………」はんかち、ぬれてる?(笑)
GM:ぬれてはないみたい!
久遠 正直:「よく考えなくても金沢はそんなことしないよな…」(笑)
月夜見 海:質問!!(笑
月夜見 海:
□■■■■■■□
□■■■■■■□<<このあたりってテーブルか何か??
□□□1 □□□□<に座ってたら向いてる方向は↑?
□□□|□□□■
箱→■□□◆□□□□
GM:■一杯のところはテーブルですね
GM:そのうえに機材がいくつも置いてあるという状態です
霧ヶ崎 霞:放送機材とか載っているやつですね。
GM:で、1の位置に座ったら上向きですね
GM:扉に背を向ける格好になります
久遠 正直:…はいってきてもすぐに気付けないかもかぁ…>背を向け
月夜見 海:あるいはどっかに隠れてたり……?
霧ヶ崎 霞:放送のレベルにもよるけど……ラジオのパーソナリティとかだと、ヘッドフォンして放送してる図をみるから、
ここの放送室も放送の時はヘッドフォンつけていたのでは?<気が付かない
久遠 正直:ああー、じゃあ音も聞こえないか…!!
月夜見 海:学校の放送室だとどうだろ?
霧ヶ崎 霞:っていうか、放送部員を一人連れてきて情報収集しないとね〜
GM:機材を見るとここの放送はヘッドホンつけてたようですねー。
GMの小学校の時はさすがにそんなよい設備はなかったですが(笑)
GM:まぁ……うん(笑)
久遠 正直:うん…(笑)
霧ヶ崎 霞:ハンカチに何か薬品が染み込ませてあったりとか?
「フィリップが、ハンカチのにおいを嗅げっていってますわ」>正直さん
久遠 正直:「ん…?ああ、そか、薬とかかがされたって可能性もあるよな…」かいでわかるかなぁ…(笑)>はんかち
GM:ハンカチからは……えーと、判定!
GM:これは感覚かな
久遠 正直:ふむ、第六感使える??>感覚
GM:第六感……は、まぁよいかなー
月夜見 海:あ!正直の口元をそのハンカチで押さえるという手段もあるね!(まって
久遠 正直:…まって…(笑)
久遠 正直:と、判定いきます!
久遠 正直:(ダイス機能)2d6+5 = (3+2)+5 = 10
久遠 正直:5の日…(笑)
月夜見 海:うん……(笑
霧ヶ崎 霞:^^
GM:じゃあ女モノの香水の香りがした! なんとなくそのハンカチから女性の影を感じた!
久遠 正直:んー、金沢っちのかなぁ…香水とかのにおいに覚えはないでしょうか!>はんかち
GM:ついでに教えちゃうと金沢さんの香水の香りはもうちょい軽くて爽やかな感じのなので違うと思ったですね>ショウジキ
久遠 正直:ふむー、怪しいぞはんかち!もっとこ(何かな(笑))
月夜見 海:「何か薬のにおいでもする…??」>正直
久遠 正直:「んー………香水のニオイがするな。金沢のじゃないみたいだ」
月夜見 海:「…香水…??」匂いかいで見るー深遠知識で香水の種類わかんないかなぁ……?
霧ヶ崎 霞:鍵はどこの鍵かフィリップに教えてもらいたいです(笑)>GM
GM:どぞ
月夜見 海:ひりぷ……(笑
GM:判定は電波でするかなー
久遠 正直:…電波か…(笑)
霧ヶ崎 霞:(ダイス機能)魔力の電波〜 2D6+5+1 = (6+5)+5+1 = 17
月夜見 海:うわー(笑
霧ヶ崎 霞:魔力は5の電波で1でいいのかな?っと思ったので+5+1
GM:ういうい
GM:17か……
霧ヶ崎 霞:フィリップ優秀だぜ(笑)
GM:ではフィリップから秘密通達で、それはこの放送室の鍵で今日の昼ごろもばっちり使ったことがわかります
霧ヶ崎 霞:うい
久遠 正直:…秘密通達…(笑)
GM:だって、他の人には聞こえないし……(笑)
霧ヶ崎 霞:「鍵は、ここの鍵なんですって。最後に使われたのはお昼だそうですよ」ニコニコしながら(笑)
GM:ちなみに注釈。電波には本来このような機能はないのですが、GMがおもしろそうなので認めているということです>読者諸君
GM:よし、リプレイの布石完了
月夜見 海:(笑
久遠 正直:うん…(笑)
霧ヶ崎 霞:^^
久遠 正直:「霧ヶ崎って便利そうでいいよな、いろいろ…」(笑)
月夜見 海:「便利そう…?怖いと思うけど…?自分で自分の首を絞めるんだよ…??」
GM:うん、そうだったね……(笑)<自分で自分の
霧ヶ崎 霞:「え〜、それは、フィリップと、本読んでいてためしてみたんですよ〜」
月夜見 海:怖い怖い(笑
月夜見 海:「………………」
久遠 正直:「…………うん、そういうことはあんまりやるなよ…?」(笑)
GM:(月夜見 海へ秘密通達)ちなみに、さっきみつけたダンボール箱。端が潰れていますが、
論理的に考えると例えば足場に使うにはモノが入っていません。
GM:(月夜見 海へ秘密通達)何故それについて考えたのかは謎ですが、何かがひっかかりました
月夜見 海:(秘密通達)ういー
月夜見 海:あ、香水の種類分かるですー?<深遠知識
月夜見 海:…………………………
GM:判定どぞー
月夜見 海:(ダイス機能)2D6+5+1 = (3+1)+5+1 = 10
月夜見 海:今日はdにしよう…(笑
GM:達成値10が多いね……(笑)
GM:まぁ、難しいものではないからいいや……(笑)
GM:うーん、何がいいかなー
GM:ランコムにしよう! 大人のかほり!
月夜見 海:……(笑
霧ヶ崎 霞:女の先生とみせかけて……実は用務員のおじさんの持ち物とか……<ハンカチ(笑)
GM:ということで、ランコムの香水のようです。大人びた香り。
お昼の放送を聞いてる限り金沢には似合わないだろうなぁと推測できますわ
月夜見 海:ふにふに
GM:一応女物だけどね(笑)
月夜見 海:「ランコム…?…これつけてる人を探してみるかな…」
霧ヶ崎 霞:学校内で同じ香水つけている人いますか?
GM:探せばいるんじゃないでしょうか
久遠 正直:同じ香水をつけてる人が怪しいね…!
GM:芸能人が使ってるとか言って同じ香水つける人結構いますしね
霧ヶ崎 霞:「匂いで追いかけるんですね?えっと、犬さんをつれてこないと!」
久遠 正直:人間関係を洗ってみますかヤマさん(誰)
月夜見 海:「まずは放送部員とか、金沢先輩を嫌ってる人とかをあたって見るか…」
久遠 正直:「犬は学校に連れてきちゃいけないんだぞ…?」(笑)
霧ヶ崎 霞:「え、だめなんですか?でも、校庭の人は犬つれてますよ?」<校庭になぜか西郷さんの像があること希望(笑)
月夜見 海:「…それは…違うと思うんだ?」
久遠 正直:「………あれは特別だと思うぞ…」(笑)>西郷さん
GM:いろんな銅像があるさ、この学校(笑)
久遠 正直:…おう…(笑)>銅像
霧ヶ崎 霞:「ノートは見ないんですか?」
久遠 正直:「あ、そうだそうだ。何か書いてあるかな…」勝手に見るのも悪い気がするけど見る!
月夜見 海:「あぁ、ダイイングメッセージとかあるかな…?」(ぉ
久遠 正直:「…まだ死んでねぇ…」(笑)
GM:死んでないよ……!!(笑)
GM:では中を見ると、随分可愛らしい女の子文字でその日の進行や流す曲の名前、曲の由来とかネタとかがびっしり書いてあります
久遠 正直:変わったことは書いてないかなぁ…>ノート
久遠 正直:「んー…放送用のノートか…」
月夜見 海:ぽえむとか……(笑
久遠 正直:…ああ!ポエム…(笑)
霧ヶ崎 霞:「うん……うん……。えっと、放送って録音してあったんですかね?」<壁と話して突然振り返り(笑)
GM:んー、放送中に書きこみをしながらやってたみたいで、変更点とかココ終了!とか色々ありまして、
だいたい犯行時間あたりのとこでペンを引きずった跡があるくらいですね
久遠 正直:ふむ…
GM:ようするに、首を絞められて手を引きずってしまったということですね
GM:そんな感じ
久遠 正直:はいな!
久遠 正直:「どうだろうな…?」録音テープみたいのはありまする…??>録音
久遠 正直:「ノートはあんまり手がかりにならねぇかなぁ…」
霧ヶ崎 霞:「この線が首絞められたときのなら〜、自分で閉めたってことはなさそうですね〜」
月夜見 海:「このダンボールなんで端つぶれてるんだろ…?」一個の角っこだっけ?
GM:4のダンボールですね
GM:ういですよ
GM:一個の辺がふみつけられた跡みたいな感じで潰れてます
月夜見 海:どんな感じで踏みつけ??
GM:判定……はいらないかな。乗ってみたらこうなるかなぁという感じ。
久遠 正直:…犯人が乗ったのかなぁ…?
月夜見 海:かなぁ??
月夜見 海:座って放送?たって放送??
GM:座って放送です。ちゃんと椅子もありますしね
GM:1のあたりに椅子はちゃんとあります
月夜見 海:「椅子があるからわざわざこれを踏み台にすることはないと思うんだよね…椅子が空いていないなら別だけど…」
霧ヶ崎 霞:乗るってのは、足で乗る?それとも、座るようにおしりで乗る?
久遠 正直:「ああー…なんか変だな、そこが」
GM:ばりっち足っぽい
GM:いつからそういう状況だったのかは不明
月夜見 海:ケーブルがあったとこは棚かなんかでしたよね??
久遠 正直:誰かが何かしようとした時に乗ったんだよな、きっと…ただ乗りたくて乗ったとかだと困るけども(笑)
霧ヶ崎 霞:「なんにしろ、放送部員な人に話をきかないといけませんね〜」
月夜見 海:「ですねーー…放送部員に知り合いいる??」>前半霞ちゃん後半正直君
久遠 正直:「そうだな、情報収集した方がいいか…」
月夜見 海:高いとこにケーブルあったりですー?
GM:少し背が低くても届く程度の位置です<ケーブル
月夜見 海:あぁー
久遠 正直:あれ、じゃあケーブル取ったんじゃないのか…
月夜見 海:じゃぁ使う必要はないかなぁ…
月夜見 海:座高が高い……にしてもほどがあるし(笑
久遠 正直:…誰かいるかなぁ…(笑)>知り合い
GM:金沢瑞樹ちゃんくらいじゃないか……(笑)<正直君の放送部員友達
GM:それ以外でいることにしたい場合は社会判定という具合になりますね
霧ヶ崎 霞:取り巻きに入るかもしれないので、社会で判定したいです〜<知り合いな放送部員
GM:どぞ
霧ヶ崎 霞:美貌つかってもいい?
久遠 正直:霧ヶ崎さんに任せてみよう…(笑)
GM:うい、それはよかとおもいます
霧ヶ崎 霞:(ダイス機能)2D6+2+1 = (1+1)+2+1 = 5
GM:ああ……!!
霧ヶ崎 霞:えっと、どうやっても居ない……(笑)
久遠 正直:…うん…(笑)
月夜見 海:潔し!(笑
GM:えーと、達成値が0ということになるので放送部員の知り合いはなしのようです(笑)
久遠 正直:よし、じゃあ正直もだめもとでやってみよかな…いいでしょか!(笑)
GM:どぞー
GM:ばらしちゃうですが目標値は10ですよ
霧ヶ崎 霞:「放送部員な人はいないですね〜……通信兵な人はいるんですけど〜」
GM/謎の声:「ゲンダイ ノ コト……ヨク ワカラナイ……」
久遠 正直:ふみ、確率は低い…(笑)
久遠 正直:…謎の声…(笑)
久遠 正直:「うーん、そうか。誰かいなかったっけかなぁ…」とりあえず判定いきまー
久遠 正直:(ダイス機能)2d6 = (6+4) = 10
久遠 正直:あ、たりた!!!(笑)
GM:平で成功してるね(笑)
GM:じゃあ瑞樹の繋がりで心当たりがあるのを思い出しました
久遠 正直:…根性った…(笑)
霧ヶ崎 霞:平っていうか、正直は社会0でなかったぁ?(笑)
GM:あ、だっけ(笑)
GM:それは本当に頑張ったな……(笑)
霧ヶ崎 霞:って……この三人……社会低!(笑)
月夜見 海:うん……(笑
久遠 正直:…社会が弱点か…(笑)
GM:……それは気づかないフリしてたGM(笑)
月夜見 海:小学生だからしょうがなし!(笑
久遠 正直:…ふ、不良だからしょうがな…(こら(笑))
久遠 正直:と、えと、知り合いってなんて人…??
GM:えー……ん。亞球磨 展翅(あくま てんし)という謎の3年生、でいいや
霧ヶ崎 霞:すげえ名前(笑)
GM:ちなみに性別は女
久遠 正直:…どんな人だろな…(笑)
月夜見 海:すごそうね……(笑
霧ヶ崎 霞:名前からすると……霞と同じ系統とみた(笑)
GM:瑞樹が師匠と慕っていた人で2,3度顔くらいはみたことがあります
久遠 正直:「確か…亞球磨ってやつが金沢の知り合いだったかな」
先輩だけど先輩っていわなそうだから言わない…(笑)
GM:適当設定で特技はカリスマと神の美貌にしておこう
久遠 正直:…すごいよ…(笑)
月夜見 海:「じゃぁその人を呼んできて」椅子に座って、こう、顎で(笑>正直
GM:偉そうな小学生だ……(笑)
月夜見 海:うん(笑
霧ヶ崎 霞:「じゃあ……そのあくまさんに会いにいきます?あ、呼んで来て下さるんです?じゃ、まってますね」
床にちょこんっと座る
久遠 正直:「おう!…って、なんで俺がお前の言うとおりにほいほい動かなきゃなんねぇんだよっ!!」
こめかみぐりぐりするよ…!!(笑)>海
久遠 正直:「…お前らなぁ…」霞ちょんも座ったか…(笑)
霧ヶ崎 霞:「えーっと、高等部ですし、わたしまだ中等部ですから^^」
月夜見 海:「痛いっ!!ってか小学生に手を上げるな大人気ない!」べーって(笑
久遠 正直:「うるせ、ガキ」きぱ、と(笑)>べー
月夜見 海:「つれてきた方がいろいろ聞けるだろう…〜っ!!…」腹ける(笑
久遠 正直:「(げしっ)…いって…!!……ちっ、わかったよ!連れてきてやるよ!恩にきろ!!」(笑)
GM:そして子供に甘い不良……(笑)
久遠 正直:…うん…(笑)
霧ヶ崎 霞:不良ってえてして、子供に甘いものかと(笑)
月夜見 海:あぁ(笑
久遠 正直:うん、イメージ的に…(笑)
GM:ういでは一時的にチーム分散かな?
月夜見 海:かな?
霧ヶ崎 霞:かな
久遠 正直:ふむ、じゃあ呼びに行くさんチーム!
GM:海くんと霞さんは待ってる間何か行動します??
月夜見 海:んー…ゴミ箱(違?)漁っとく(笑
霧ヶ崎 霞:空中のなにかと会話(笑)
月夜見 海:ひぃ!(笑
久遠 正直:行動もそれぞれだね…(笑)
月夜見 海:怖いから離れとく……(笑
霧ヶ崎 霞:たまに海くんに話をふる(笑)
月夜見 海:そのたびにびくってする(笑<話し振られ
◆BREAK TIME:待ち人の叡智◆
GM:それでは二人に一応待ってる間に気づいたりしたことを秘密通達しとくので憶えときたい場合はめもっとくよろし!
霧ヶ崎 霞:うい
月夜見 海:ういー
月夜見 海:海はとりあえず霞ちゃんに対して畏怖を……(笑
GM:あー、一応情報集めの形式とするので、めいめい一番高い能力値で判定を!
GM:あ、海くんと霞さんね
久遠 正直:おう、がんばー(笑)
霧ヶ崎 霞:(ダイス機能)魔力の5〜 2D6+5 = (3+5)+5 = 13
月夜見 海:(ダイス機能)ういー理論 2d6+5 = (4+4)+5 = 13
月夜見 海:いっしょ……(笑
GM:うみ、シンクロ(笑)
霧ヶ崎 霞:謎会話ふってるから?<シンクロ(笑)
GM:(月夜見 海へ秘密通達)海くんはのんべり待ってる間に少し気になった。
『ハンカチは事件に関係あるのかな。いつからあそこにあったのだろう?』
『どうしてケーブルは金沢瑞樹の倒れていた位置から扉のほうに向かって伸びていたんだろう??』
GM:(月夜見 海へ秘密通達)ということ
月夜見 海:(秘密通達)ふみふみ
GM:(霧ヶ崎 霞へ秘密通達)霞さんはフィリップとお話している時気になる話題が登った。
『なんか似顔絵の少年は気になる』
『この事件の動機ってなんだろう』
GM:(霧ヶ崎 霞へ秘密通達)ということです
GM:ということで以上!
霧ヶ崎 霞:うい
◆SCENE6:悪魔で天使◆
GM:それではショウジキくんサイドへ移ります
GM:ぶっとばして3年の教室です
久遠 正直:はいな、たのもー…しちゃいけないか(笑)
GM:してもいいけど……その前に、亞球磨さんの名前をだすと屋上に言ってる旨を伝えられますわ(笑)
久遠 正直:ちぇー(笑)
GM:屋上行く前に何かしたいことはなし?
久遠 正直:うーん…特に思いつかないかな…いいや、なし!!
GM:了!
GM:ではぶっとばして屋上です
月夜見 海:あたりの人のにおいをかいでまわ……(笑
久遠 正直:…怪しい人になるよ…!!!(笑)
月夜見 海:問題なし!(笑
久遠 正直:あり…!!(笑)
月夜見 海:えー……(笑
久遠 正直:とりあえず屋上に突撃だ…!
久遠 正直:えー、でもだめ…!(笑)
久遠 正直:「たのもー!!!じゃねぇ、おい、亞球磨いるか!?」ばーんと屋上のドアをば(笑)
GM:では屋上の扉を開けると、背の高い女の人がフェンスに腕をついてる後ろ姿が見えます
月夜見 海:霞ちゃんはそのままフェンスを飛び越え……とか考えそうなイメージ!(笑<いやなイメージを
GM:霞ちゃんはそのまま空中浮遊するイメージがあるよ(笑)
久遠 正直:…なんでもできる風だな…(笑)
霧ヶ崎 霞:あ〜……飛べたらいいなぁ〜(笑)
月夜見 海:無傷で着地しそう(笑
GM:貴方の声を聞いてちらりとそちらを向きますが、すぐにまたそっぽを向いてしまいました
久遠 正直:「………おい」せっかく元気よく登場してみた年頃なのに…(笑)
GM/謎の女性:「うるさいな。一服してる最中なんだから邪魔するんじゃないよ」
久遠 正直:「一服なんていつでもできるだろ!それより金沢がかくかくしかじかで大変なんだよ!犯人に心当たりないか!?」
とりあえず腕ぶんぶんしつつ(※焦ってる)聞いてみる!!
GM/謎の女性:「説明なんかいらないよ。わかってるさ」
久遠 正直:とゆか放送室に連れて行くんだったか…(忘れない)
GM:くるりとそちらに向き直ります
GM:まぁ、思ったとおり亞球磨展翅さんですね
久遠 正直:うん、違う人だったら失礼しましたー、だ…(笑)
GM/亞球磨展翅:「アンタの顔には見覚えがあるね。……バカショウジキくんだったかな?」
久遠 正直:「俺の名前はバカでもショウジキでもねぇぞ!!まさなおだッ!!」怒るよ…!(笑)
GM/亞球磨展翅:「ははっ。怒るなよ。わかってて言ってるんだから」
久遠 正直:「タチ悪りぃな…!!!」(笑)
GM/亞球磨展翅:「瑞樹のことは、アタシの耳にも入ってるさ」
GM/亞球磨展翅:「だが、あの子は受かる自信がないからって狂言に逃げる子じゃないこともわかってる」
久遠 正直:「そんなの当たり前だろ!!」>狂言に〜
GM/亞球磨展翅:「ふふ。あの子のことを気に入ってくれてるみたいで嬉しいよ」少し柔らかく笑う
久遠 正直:「今、俺たち探偵部で事件を調べてるんだ。何か知ってるなら一緒に放送室に来てくれないか?」
GM/亞球磨展翅:「まぁ、面倒くさいけど、いいだろう。行ってやるよ」
GM/亞球磨展翅:「あの子のためなら行くさ」
久遠 正直:姉御だなぁと思った(感想はいいから(笑))
霧ヶ崎 霞:^^
月夜見 海:姐さんと呼ぶの?(笑
GM:予定にないキャラだったけど結構キャラがたったな……(笑)
久遠 正直:うん…姐さんと呼べそうな出来事があったら姐さんと呼ぼう…(笑)
GM:そうか……(笑)
久遠 正直:とりあえず姐さんを連れて放送室に戻る!(笑)
GM:んでは舞台は放送室へ、でいいのかな?
GM:了!
久遠 正直:うん!
◆SCENE7:悪魔で天使の助言◆
GM:ではぶっとばして放送室
久遠 正直:「おーい、連れてきたぞ!!」ばんっとドアあけ!!
月夜見 海:……
月夜見 海:どあないよ?(笑
霧ヶ崎 霞:ドアないし^^
GM:Wツッコミ……(笑)
月夜見 海:(笑
久遠 正直:…ごめん、間違えた(笑)
霧ヶ崎 霞:「あ、おかえりなさ〜」
月夜見 海:「お帰り。おそかったね?」
久遠 正直:どああけは削ってくれると嬉しいよ…!!(笑)
GM/亞球磨展翅:「……」口にマルボロ咥えてる
GM:了(笑)
久遠 正直:「これでも急いで帰ってきたんだよ…!!」行きも走ったし(笑)
GM:しかし亞球磨さんは歩いていた(笑)
久遠 正直:…だからか!!!(笑)
霧ヶ崎 霞:「あ、はじめまして」m(._.)m ペコッリ>亞球磨さん
月夜見 海:「ふぅん。 あ、はじめまして」ぺこりって(笑
GM/亞球磨展翅:「ああ。はじめまして」
GM/亞球磨展翅:「アンタらが探偵部一味、ね」
久遠 正直:「…一味…一味なのか俺ら…?」(笑)
月夜見 海:「はい。できればあれと一緒にはされたくないですが一応同じ部ですからそういうことになります」<あれ=正直君(笑
霧ヶ崎 霞:「えっと、中等部2年の霧ヶ崎と言います」
久遠 正直:あれって言うな…!(笑)
GM/亞球磨展翅:「はは。賢そうな坊やもいるみたいだね。それに、アンタ(霞)からは不思議なモノを感じるよ」
霧ヶ崎 霞:「一味……4人いるから、四味……え?違う?そうなの?」>また、よそと会話(笑)
月夜見 海:「…小等部4年、月夜見です」姐さんになら坊やでも良いかなぁとおもうのはPL(笑
霧ヶ崎 霞:「不思議なモノですか??」なんだろうと本気で悩む(笑)
GM/亞球磨展翅:「なるほど、色んなモノが見えるというのは大変じゃないかい?」
霧ヶ崎 霞:「人が多いと楽しいですよぉ」^^
月夜見 海:「(周りが大変だと思う…)」口には出さず(笑
久遠 正直:うん…(笑)
GM/亞球磨展翅:「ふ。本人がそういうならいいさ」
霧ヶ崎 霞:うん(笑)
GM/亞球磨展翅:「で。そんなことを話にきたわけじゃないね」
GM/亞球磨展翅:「何が聞きたいんだい? 簡潔にいいな」
久遠 正直:「そうだ、えーと…金沢を恨んでたりなんかしそうなやつに心当たりないか??」
月夜見 海:「聞きたいのはハンカチにダンボールに金沢さんを嫌ってる人がいないかとかかな…?」
霧ヶ崎 霞:「あ〜、そうでした。えっと、フィッリプと話していたんですけど……この人はだれでしょう?」
似顔絵をだしだし<少しは回りの空気を読みましょう(笑)
GM:さて、それではちょっと変則的な判定をしてもらおうと思います
GM:皆さんに交渉判定を行ってもらって、成功した場合、亞球磨さんがそのことについて知っていたということにします
久遠 正直:ふむ、了解で!!
GM:交渉判定は社会、知的交渉を持っていれば理論です
月夜見 海:ふにふに
霧ヶ崎 霞:ふむふむ
久遠 正直:…社会だなぁ…平目か…(笑)
GM:まぁ、どの程度知っているかは達成値を見てこちらで判断するので判定をどうぞ
霧ヶ崎 霞:(ダイス機能)社会2〜 2D6+2 = (1+3)+2 = 6
久遠 正直:(ダイス機能)2d6 = (6+3) = 9
GM:まぁ正直君と海君の内容はわりとかぶってるので、どっちかが高い目だせば大丈夫かなともおもうけど(笑)
久遠 正直:はいな…(笑)
久遠 正直:と、目は普通…!
月夜見 海:(ダイス機能)知的交渉で理論ー+1OK? 2d6+5 = (5+5)+5 = 15
GM:うい、+1OK
月夜見 海:じゃぁ16!
GM:ういうい!
久遠 正直:高いな…(笑)
GM:では判定をした順に解決
GM:まずは似顔絵
霧ヶ崎 霞:うい
GM/亞球磨展翅:「なんか見たことがあるんだが……よく憶えてないな。放送部員ではないね」
GM:次にショウジキくん
GM/亞球磨展翅:「嫌ってる、ねぇ……。その辺は、ちょっと後回しにするよ」
久遠 正直:「後回しねぇ…」とりあえず待とう…(笑)
GM:で、海くん
GM:まずダンボール
GM/亞球磨展翅:「ダンボールか。それは、皆が適当に小物入れに使ってたやつだね」
月夜見 海:パンの袋は小物……?(笑
GM/亞球磨展翅:「へこみ……そんなへこみは前にみたことはないね。昨日はなかったはずさね」
GM:で、ハンカチ
GM/亞球磨展翅:「それはうちの村瀬のだね。アタシと同学年のヤツさ。その香水は最近買ったと自慢してたやつだね」
GM:後ろの方は匂いを微かにかいで言った言葉ね
月夜見 海:ふにふに
GM:で、嫌ってるやつ
久遠 正直:ふみ、怪しい人が捜査線上に浮かび上がってき…(笑)
GM/亞球磨展翅:「で、同じく、瑞樹のことを疎んでるヤツは何人かいたが、その筆頭はそのハンカチの持ち主、村瀬さ」
月夜見 海:「…ふむ…」
GM/亞球磨展翅:「村瀬……村瀬香織は自分が一番じゃないと気に入らないって人種でね」
GM/亞球磨展翅:「しかも後輩イビリが趣味っていうサディストさ」
GM/亞球磨展翅:「いつも瑞樹には嫌がらせをしてたね」
GM/亞球磨展翅:「まぁ実際、瑞樹もよくやめなかったもんだ」
久遠 正直:「あからさまに怪しいな、そいつ…」
月夜見 海:「ですね…」
GM/亞球磨展翅:「こんなところかな」
月夜見 海:「その村瀬って人は事件があった間どこにいたのかな…?」
GM/亞球磨展翅:「さぁ? アタシはいつも屋上で瑞樹の放送を聞きながら一服してるからね」
GM/亞球磨展翅:「いつもは教室で飯食ってるみたいだね」
月夜見 海:「その人は何組なんですか??」
GM/亞球磨展翅:「3組」
月夜見 海:「じゃぁ後で聞きに行ってみた方がいいかな……」
久遠 正直:「よし、そいつをシメて白状させようぜ!…今行かないのか!?」すでに行こうと(笑)
霧ヶ崎 霞:「まだ、その人が犯人ってきまってませんわよ?」
月夜見 海:「…その人がやったって証拠がないですよ?…ハンカチだけじゃ…」
久遠 正直:「ちっ、使えないなハンカチ!!」(ハンカチに罪はない)
GM/亞球磨展翅:「さて、それじゃあアタシは行くよ」
月夜見 海:「はい、ありがとうございました。また何かあったら聞きに行ってもいいですか?」
GM/亞球磨展翅:「ああ。アタシはいつでも屋上にいるから、いつでもきなよ」
月夜見 海:「はい、分かりました、そのときは正直を向かわせます」
GM/亞球磨展翅:「まぁ、誰が来てもいいんだけどな」
霧ヶ崎 霞:「あ、あの、放送っていつもは録音してないのですか?」
GM/亞球磨展翅:「放送の録音テープなら、その辺の機材のとこにあるはずだよ」
GM/亞球磨展翅:「するやつとしないやつがあるけど、瑞樹の放送は放送するほうだし」
霧ヶ崎 霞:「ありがとうございます。さがしてみますね」
GM/亞球磨展翅:「アンタらには期待しとくよ」
久遠 正直:「録音テープか…何か証拠になるものがあるかな…あ、亞球磨、ありがとな!」お礼言っておく!
月夜見 海:体力0なんだ…屋上までに行くの時間か借りそう(笑
久遠 正直:…うん…まあ呼びに行くくらいならやるよ…(笑)
GM/亞球磨展翅:「しかし、こんな時にいないなんて、東宮のやつも役に立たないな」
久遠 正直:「うん、だろ?」(こら(笑))>役に立たない
GM/亞球磨展翅:「まぁ。アンタ達だけでもがんばるんだね」
久遠 正直:「ま、事件は俺たちが解決するから居てもいなくても同じだけどな!!!」(笑)
月夜見 海:「はい」
霧ヶ崎 霞:「はい、4人でがんばります」
GM/亞球磨展翅:「バカショウジキ君もがんばんな」
久遠 正直:「バカショウジキじゃねぇっての!!!」
月夜見 海:「……4?…あ、うん…あぁ…」
GM/亞球磨展翅:「ああ、がんばれ。4人で」
GM/亞球磨展翅:「ふ」勝ち誇った笑み>ショウジキ
久遠 正直:「…3だよなぁ…」いぶかしげに…(笑)
久遠 正直:「…なんだその笑いは…!!!」(笑)>ふ
GM:では彼女は出て行こうとしますが、途中で足を止めて言います
GM/亞球磨展翅:「ああ、瑞樹のことだけどな。人の噂にも耳を傾けてみな」
霧ヶ崎 霞:「うわさですか?」
GM/亞球磨展翅:「悪いが、アタシの口からは言いたくない」
GM/亞球磨展翅:「んじゃ、な」
久遠 正直:「…噂…?…あ、おう…」
GM:そういって手をひらひらさせて部屋を出て行きます
月夜見 海:「…?」
久遠 正直:「何か悪い噂でも流れてるのか…?」
月夜見 海:「かな?」
久遠 正直:「うーん、じゃ、それについても調べてみるか…」
◆SCENE8:密室に残る謎◆
月夜見 海:あ、とりあえず壊れたドアの中側?のドアノブとかその辺調べてみるー
GM:ああ、うい
GM:ではドアノブのみ?
月夜見 海:かな??ドアに何か引っ掛けると来ないかとか
GM:ドアノブ自体には特におかしな点はありませんね
霧ヶ崎 霞:「うわさ聞きながら、この人探しません?」似顔絵を指して
久遠 正直:「ああ、そうだな…結構調べないといけないことが多くなってきたな…」>似顔絵
月夜見 海:「一応簡単にまとめます?調べること」
霧ヶ崎 霞:「調べることがわからないよりはいいとおもいますよ」
久遠 正直:「おう!任せた!」(こら)>まとめ
霧ヶ崎 霞:ちなみに、今何時くらいんだろ?
GM:ショウジキくん……(笑)
GM:今は放課後くらいになってますね
久遠 正直:…頭脳労働担当じゃないもん…ないもん…(笑)
月夜見 海:謎(笑):村瀬って人が事件の時なにしてたか・似顔絵・つぶれたダンボール…あとーなにがあるかな??
久遠 正直:あ、あと、噂??>なぞ
月夜見 海:その4つかな……
GM:ちなみに騒ぎがあったので、昼以降の授業はなくなってます
霧ヶ崎 霞:放課後も食堂はあいてますか?
霧ヶ崎 霞:カフェテラスのように
GM:確実に開いてます
GM:この学校はなんでもありなんで
霧ヶ崎 霞:「お茶しながら、まとめながら、うわさあつめしません?テラスで」
GM:食堂といっても、普通の学食からカレー屋とか寿司屋等の専門店に高級レストランみたいなのもあるしナイトパブとかもあります
久遠 正直:すごいよ…(笑)
月夜見 海:「あぁ、そうですねー」
月夜見 海:うわぁ……(笑
久遠 正直:「ん、そうだな」
GM:んー、一応GMからのヒントをば
GM:ドアノブを調べた海君
霧ヶ崎 霞:「テラスなら、小等部の子から高等部の先輩たちまでいますし。いろいろ聞けるかしれないって」
月夜見 海:ういー?
GM:感覚で判定をば
月夜見 海:(ダイス機能)2d6+3 = (6+4)+3 = 13
GM:おお、結構高いな……!
月夜見 海:おぉ、やはりdの日!(笑
GM:えーと、扉全体に関する情報です
月夜見 海:うい
GM:扉は高さは2m程あって、結構高いです。扉の下側はストッパーがついていて、物が通る隙間はありません
GM:しかし、良く見ると扉の上側に少し欠けた部分があって隙間ができています
月夜見 海:ふみふみ…
GM:そして、その隙間部分に何か擦れた後を発見しましたね
GM:以上
久遠 正直:密室とりっくの何かかなぁ…
月夜見 海:隙間はどのくらいのすきま?
GM:小指が通る程度ですね
月夜見 海:コードの太さはー?
GM:瑞樹から取り除いたケーブルは小指と比べれば大分細い長めのケーブルです
月夜見 海:ふみふみ……
月夜見 海:「むー…なんでしょうね、これ…」
久遠 正直:「ん…??何がだ?」多分気付いてない(笑)
月夜見 海:「…………ん」指で指し(笑
久遠 正直:「ああ…なんか欠けてんな、ここ。…で?」(笑)
霧ヶ崎 霞:「そこにコード引っ掛けるのに、ダンボールふんだんですかね?」
月夜見 海:「…正直に聞いた僕が馬鹿だった…(溜息」
月夜見 海:「ですが太さが合わないんですよね……あ…」コードに紐ついてたりしないです?
GM:コードには紐はないですね
霧ヶ崎 霞:「でも、コードよりはその隙間のほうが太いですし」
久遠 正直:「ダンボール……?紐……?………ああ!…ふっ、俺もちょうどそれについて考えてたところだ」(大嘘)
月夜見 海:あ!!
GM:正直君、バレバレの嘘だな(笑)
月夜見 海:大分太いと読んでいた!!(笑
GM:大分細いね(笑)
久遠 正直:だって…(笑)>ばれ
久遠 正直:ああ、コードでできるか…!
霧ヶ崎 霞:「こう、首に巻きつけて、両方の端をあわせるとどうなんでしょう?」
霧ヶ崎 霞:コード2重にしてもその隙間より細い?
GM:そうですね。十分通るとは思います
久遠 正直:多分、首を絞めてからコードをドアに通して、外に出て、鍵をコードで中にちゃりーん?
霧ヶ崎 霞:「……なに?……あ、そっか、録音テープきかないと……」
霧ヶ崎 霞:鍵が一つしかないとは限らないけどね
霧ヶ崎 霞:複数あれば密室であるっということから覆せる
久遠 正直:ああー…そか!>複数
久遠 正直:あ、質問!放送室の床はどんな?普通の床だったら鍵が落ちた音が録音されてないかな?
GM:その辺はいまのところGMからの情報提供はできませんわ
久遠 正直:と、情報提供は了…!
月夜見 海:「気づかれないように首にコードをまわして上の隙間使ってコード外に出して引っ張って…時間かかりすぎるかな…」
久遠 正直:「んー、どうだろうな…」
霧ヶ崎 霞:「テープ聞いてみません?何か録音されているかもしれません」
月夜見 海:「あ、そうですねー」
霧ヶ崎 霞:「そういう作業をしていても怪しくない人か、その行動に瑞樹さんが気が付いていなければ
時間がかかっても良いんじゃないです?」テープを探しながら
霧ヶ崎 霞:って、探さなくても、まだ、機材のなかか?<今日のだし
GM:その日のテープはまだ機械の中にありますね
月夜見 海:「あぁ、そっか……むぅー」
霧ヶ崎 霞:録音時間とか残ってるのかな?
霧ヶ崎 霞:放送時間の前まで戻して再生してみよう。
GM:ういうい
GM:探偵部 達は 録音テープを使った
久遠 正直:げーむ風…(笑)
『今日もやって参りました。"ぱられる☆Tea Time"のお時間です! どんどんぱふぱふ〜♪』
……早送り……
霧ヶ崎 霞:ちなみに、放送開始前にはなにも録音されていませんでした?
GM:ちなみに、放送開始前はまだスイッチが入ってないですね
GM:直前にいれたようです
霧ヶ崎 霞:ういうい
久遠 正直:あー、まあそんなもんか…
『それでは次の…………え!?』
『きゃ……何をするんです……か、ふっ……』
『くぅ……や……』
霧ヶ崎 霞:このあと誰が録音切ったんだろう?
霧ヶ崎 霞:このあたりから、音量を上げます
久遠 正直:どこまで録れてるんだろ…?
月夜見 海:…自動で?(笑
霧ヶ崎 霞:小さい音が聞きたい
GM:『……ああ…………これで……』
男の声か女の声かよくわからない声を拾ってます
月夜見 海:幽霊だ!(笑
久遠 正直:…困るよ…(笑)
『……シュルシュル……バタン……ガチャ……カラン』
霧ヶ崎 霞:「からん……?」
久遠 正直:「これ、コード使ってドアの隙間から鍵落とした音じゃねぇかな…?」>からん
『…………………』
『……ガタガタ!』
『ちっ…なんで開かないんだよ!!』
霧ヶ崎 霞:「まだ続いてますね……」
『どうした!』
『…ドアがあかねぇんだよ!ちっくしょ…』
月夜見 海:「このあたりは先輩が来たところですかね…?」
GM:ですね
GM:少し早送り
『へんなところ触っちゃだめですよ』
『ば……んなことするかっ!!』
ザワザワと音がして
関係ない部分
『……ジージー(テープの回る音)』
『……ふん。あの小娘。いい気味だわ』
月夜見 海:「…む」
『……ここであの子が首絞められたってわけね』
久遠 正直:…む、ちぇっくだ!声よく覚えとく!!
『クスクス。あのまま死んじゃってもよかったのに』
久遠 正直:「こいつ…村瀬か?」
『さて、っと。見物おーわりっと』
霧ヶ崎 霞:「ですかね〜?」
『あら? 何よ。テープつけっぱなしじゃない』
『……全く……ガチャリ』
GM:どうやらここで切れたようです
月夜見 海:「この人は犯人じゃないんでしょうかね…?」
霧ヶ崎 霞:「なんか、そんな感じですね」<犯人じゃない
久遠 正直:「怪しいけどなんか犯人ぽくないこと言ってたな…」
月夜見 海:「わざとそういってるって可能性もないわけではないでしょうが…」
霧ヶ崎 霞:「それよりも……この音……」
『……シュルシュル……バタン……ガチャ……カラン』
霧ヶ崎 霞:そこまで、もどして再生
霧ヶ崎 霞:「この、シュルシュル〜って音なんでしょう?」
月夜見 海:「…コードの音??」
久遠 正直:「んー…?コードか何かひっぱってる音、か??」
霧ヶ崎 霞:「首閉めて、それから、コードを這わせたんですかね?」
久遠 正直:「うーん…」音だけだとわからないよね…
霧ヶ崎 霞:「最後のカランってのは鍵ですよね?ガチャは鍵を閉めた音?」
月夜見 海:「扉の、隙間からコードが落ちた音とか…って扉閉まる前か…」
久遠 正直:あ、コードを〜はコードをドアに、か…
霧ヶ崎 霞:「扉をちょっともどして、ためしてみます?」
久遠 正直:「ん、そだな。やってみるか」
霧ヶ崎 霞:「じゃあ……」自分の首にケーブル回して
GM:……待て!(笑)
霧ヶ崎 霞:「準備できました〜」床に寝転ぶ(笑)
久遠 正直:…あぶなくない?(笑)
GM:しまらないようにね……(笑)
月夜見 海:「…正直で試しましょうよ?」
久遠 正直:「……………………待て!!」(笑)
霧ヶ崎 霞:「わたしや、海くんじゃ扉にとどきませんから〜」
月夜見 海:「あぁ、そうか…でも頑丈そうなのは正直ですよね?」
久遠 正直:「…やだぞ俺、死体役は」(死体じゃない)
霧ヶ崎 霞:「海くんは、一応時間を計っておいてくれます?どの行動に何秒って」
月夜見 海:「はい」
GM:あ、実験するならわかりやすいように手順を書いといてねー
GM:読者さんにわかりやすいように(笑)
久遠 正直:はいな!(笑)
久遠 正直:よし、じゃあ実験くん!(笑)
霧ヶ崎 霞:倒れたところからの手順の確認
霧ヶ崎 霞:PL予想、ケーブルで首をしめる
霧ヶ崎 霞:そのケーブルを扉の外に届くように延ばす
霧ヶ崎 霞:扉の上に引っ掛ける(おそらく、ダンボールを台に使用)
霧ヶ崎 霞:扉を閉め、鍵を掛ける
霧ヶ崎 霞:ケーブルを使って鍵を戻す
霧ヶ崎 霞:ケーブルを中に入れる、もしくは、切断してしまう
霧ヶ崎 霞:ドアに引っ掛けたままでも部屋の外になければ、ドアを開けたときに中におちるかな?
霧ヶ崎 霞:どうだろう、やってみて一番、現場に近くなる方法を探すかな
霧ヶ崎 霞:以上のようなことを手順を変えながらやるです。
GM:んーと、切断のところはどういう感じにどの位置で切断かな?
霧ヶ崎 霞:霞はひたすら寝てる(笑)海くんは時間をはかって、正直君がひとりであたふた^^
月夜見 海:うい(笑
霧ヶ崎 霞:扉の外に出ないように切る
GM:ああ、ういうい。だいたいわかりました
GM:んーではやってみますると
GM:首をしめる……OK
GM:ケーブルを扉の外に
霧ヶ崎 霞:まあ、現場に残っていたものと同じくらいの長さがどうやったら残るかはやってたしかめる
GM:正直君は177cmなので背をちょい背伸びして腕を伸ばせばダンボール箱はいりませんでした
GM:むしろダンボール箱はぐしゃりと汚くつぶれて破れました
久遠 正直:ふむ、段ボール箱を使うとしたらもっと背の低い人かな…
久遠 正直:あ、あと、軽い人か。
GM:実質的に、人が乗るには耐えない代物だったようです
久遠 正直:あれ…
GM:で、扉を閉め、鍵をかける……OK
GM:ケーブルを使って鍵を戻す……????
霧ヶ崎 霞:そもそも、鍵はその隙間とおるのかな?
GM:ケーブルを中に入れる……押し込んでやれば中に入りました
GM:鍵は隙間を通過しましたが、ケーブルに繋がったままですね
久遠 正直:うーん、どうやったんだろ…
GM:鍵にはリングがついていましたのでそれに通してやれば上手い具合死体の位置には届きますが、
首の位置でケーブルを通ったままです
月夜見 海:鍵は普通に中に入れちゃえばOKかなぁ?
霧ヶ崎 霞:床に落ちた音か、ケーブルをドアの外に、片方の端をもって引き出していけば、ケーブルから外れるのでは?
GM:ういでは再実験いたすと、首にしまったケーブルを引っ張ったら、さすがに首にケーブルがしまって苦しいですね
月夜見 海:うん……(笑
霧ヶ崎 霞:「……」黙ってるけど顔が赤くなっていく^^
久遠 正直:…黙ってちゃ困るよ…(笑)>首
霧ヶ崎 霞:えっと、鍵の落ちていた床の上の機材のところにマイクか、スイッチ、つまみなど何かありまする?
GM:そいういう類のはないでするが……うん。この辺GMがちょいと情報提供ミスってるようなのでいうと
GM/フィリップ:「首絞め……鍵渡し……同じケーブル……だったのかな?」
霧ヶ崎 霞:いや、死体役(しんでないって(笑))だから、口きいちゃまずいっと(笑)
久遠 正直:はいな…(笑)
月夜見 海:……(笑
久遠 正直:あ、そうか、ケーブル2本…??
霧ヶ崎 霞:「あ〜そっか。違うのかもしれないですね〜」
月夜見 海:あ、海は中にいるのかな?だったら一応ストップ出すよ……(笑
久遠 正直:おう…(笑)
霧ヶ崎 霞:首をしめたケーブルはそのままで……鍵トリック用の紐を用意したのかな?
GM:あー、良く考えたら皆さん舞台設定まで目を通してない、或いは忘れてるやもなので一応書き出しとくですが
GM:■T大学付属私立麗蘭学園
初頭部、中等部、高等部を擁し、そこから大学まで上がる完全エスカレーター式の学園。
とにかく敷地が広く、生徒数も一万人をくだらないと言われる。
とある島に建設されてはいるが、学園を中心に都市が発達しているためなんら不便はない。
ちなみにブレザーにネクタイが制服。
GM:ということ!
霧ヶ崎 霞:鍵程度なら縫い糸でもいけるし
月夜見 海:うい!
霧ヶ崎 霞:ネクタイ……う〜ん……シュルシュルはネクタイをはずすおと?……でも、長さ足りるのか?
霧ヶ崎 霞:やってみよ〜
久遠 正直:どうかな、届くかな…??
GM:ネクタイは長さ全然たらんですし、隙間の方はつっかえますね
霧ヶ崎 霞:やっぱし^^
月夜見 海:むー……
霧ヶ崎 霞:じゃあ、なにか……糸を……泣ければ別のケーブルで、鍵のトリックを実験
GM:んーと、一番細いケーブルは事件の時のケーブルのヤツと同種のヤツでするね
GM:糸はさすがにいい具合のが見当たりませんようで
霧ヶ崎 霞:「なかなか良い具合にいきませんね〜」
久遠 正直:「うーん、犯人は一体どうやったんだ??」
月夜見 海:シュルシュル音しそうなの…うーん…
霧ヶ崎 霞:「この隙間をつくってるし計画してるから、なにか準備してきたんじゃないです?釣り糸とか」
久遠 正直:あ!そか…ええと…(何)
GM:ちなみに時間のほうは2分とかかってません、さっきの実験
GM:行動に移すと結構早いですね
久遠 正直:ケーブルを首に巻く>釣り糸を首にひっかけて外に出てドアしめる>糸伝わせて鍵を入れる>糸はとっちゃう…かなぁ?
月夜見 海:あぁー
GM:そして正直君が犯行の現場にたどりつくまで5分程度
久遠 正直:こうすれば死体のそばに鍵は行くよね…??
霧ヶ崎 霞:釣り糸は、首じゃなくて、ケーブル自身かな
久遠 正直:あ、そか…
GM:一応ヒントを出しておくと、ケーブルは扉の方に向かって延びていたことと、
そのケーブルは首を絞めたものと一緒だとは言っておりませぬでござるわ
月夜見 海:あ、首にケーブルは巻きついたまんま??
月夜見 海:<発見時
霧ヶ崎 霞:首をしめたのがネクタイで……鍵を戻したのがケーブルか?
GM:ケーブルは首にしまっていたと正直君は記憶している
久遠 正直:あ、そか、じゃあ首にケーブル巻きつけて、そのケーブルにケーブル巻きつけて、
鍵戻してケーブルひっぱって鍵落として戻した…??
久遠 正直:ふむ…
GM:ネクタイもちゃんと締まっていたと記憶しています
GM:ケーブルの方は良く考えると落ちていたかなぁという程度の認識
霧ヶ崎 霞:犯人のネクタイね
GM:あ、うい
月夜見 海:ケーブルは1本だけ?
GM:んーと、瑞樹の首から外したケーブルはいつの間にかなくなっていることに気づく。
今落ちているのはその長いケーブルくらいですね
月夜見 海:ふみふみ………………
久遠 正直:犯人が回収したかな…?
霧ヶ崎 霞:ふむ……
GM:瑞樹を保健室に運ぶ前まではあったような気がしますね
GM:それでは質問もないようでしたらそろそろきりますね!
久遠 正直:はいな!
久遠 正直:おつかれさまでした!!
月夜見 海:おつかれさまですー!
霧ヶ崎 霞:おつかれさまでした
GM:延長しててごめなさです! おつかれさまでした!!
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