☆探偵モノげRPG  推奨解像度:1024×768 推奨文字サイズ:中 確認ブラウザ:IE6.0

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GM:それでは、探偵モノげ第三回を開催いたします!
久遠 正直:よろしくおねがいしまーす!
月夜見 海:まー
霧ヶ崎 霞:まーす
GM:よろしくです!
GM:現場
   □■■■■■■□
   □■■■3 ■■□  1 事件当時、瑞樹が倒れていた場所。
   □□2 1 □□□□  2 扉の鍵が落ちていた。←キーリングつき
   □・ □| □□□◎  3 金沢瑞樹の自筆ノート。←可愛い女の子文字
   4 □□◆□□□□  4 段ボール箱。ちょっとだけ端がつぶれてる←人が踏んだら完全潰れる
GM:あらすじ
   さて、もうすぐ密室がとけそうだったり亞球磨さんに質問したりで色々出てきました前回。
   今回は前回まとめた4つの問題を解決するのか密室に集中するか、いかがかな?
久遠 正直:ふむ、ええと…どうしようかなぁ…
GM:ちなみに、前回まとめた4つの謎とは
GM:村瀬って人が事件の時なにしてたか・似顔絵・つぶれたダンボール・噂、ってことで
久遠 正直:おお、そだそだ(笑)



◆SCENE9:情報収集―喫茶店にて―◆

GM:ということでスタートー!
霧ヶ崎 霞:テラスかどっかでおちゃしながらとりあえず、うわさ集めだっけ?
月夜見 海:かなー?
久遠 正直:「よし、とりあえず一旦ここは置いといて噂だかを聞きに行くぞ」てことでごー?
霧ヶ崎 霞:で、そのあと、高等部いって似顔絵なひとさがしながら〜だっけ?
GM:ういうい。確かそうしましょうかとなってましたな<テラス
霧ヶ崎 霞:「そうですね、いろいろきかないといけませんし〜」
月夜見 海:「うん。そうだね。じゃ、さっさといこうか」
久遠 正直:じゃあさくっと!
月夜見 海:と!
GM:ではさくっと
GM:ちなみに、テラスとか喫茶店なんかはたくさんあるので、GMが適当にチョイス
GM:こんなとこがいいという希望がなければ
久遠 正直:うん、よろ!あ、ちょこぱふぇ食べたい(PLが(笑))
GM:うぃ……(笑)
月夜見 海:おいしいれあちずけーきがくいたい!!(PLが(笑)
GM:甘味か……(笑)
霧ヶ崎 霞:えっと、霞は……ショートケーキと番茶が食べたい
GM:SCと番茶……(笑)
GM:では、みなさんはカフェ・闇なべへやってきました。さくっと
霧ヶ崎 霞:PLは、大福とコーヒーがいいな(笑)
久遠 正直:かふぇ・闇なべか…(笑)
月夜見 海:ひぃ……(笑
GM:メニューがなんでもでてくるって意味でつけたらしいですが、最近ではコアな客が多いらしいですわ
久遠 正直:ちょこぱふぇに謎の物体が入ってなきゃいいよ…(笑)
GM:名前のせいで
久遠 正直:ふむ…(笑)
久遠 正直:あ、お客さんはどんなもんでしょうか! いますでしょうか!
GM/ウェイター:「で、なんにすんの?」
久遠 正直:「チョコパフェ」きっぱ、と(笑)
霧ヶ崎 霞:「ショートケーキと番茶。」
月夜見 海:「…チョコ…(正直見る(笑」
月夜見 海:「僕はメロンソーダ」
久遠 正直:「………チョコパフェが好きなんだよ。文句あっか?」(笑)
GM:えーと、編みタイツ履いた親父とアイドル風の女の子と5歳くらいの子供が6人、今はそれくらいですな<客層
久遠 正直:…微妙だよ…(笑)
月夜見 海:どんな客層!?
GM/ウェイター:「はいはい……それでいいんだな?」
久遠 正直:「おう!」元気よく言う!(笑)
GM/ウェイター:「マスター。以上だってさ」
GM/マスター:「……」
GM:ということで、数分後頼んだメニューが到着いたしました
GM:見た目は割と普通のようです
久遠 正直:「さて…じゃあ食うか」もりもり食べる!(目的はどこいった(笑))
霧ヶ崎 霞:「いただきま〜す。」
月夜見 海:「…ここじゃぁ情報集めもできそうにないな…」周りの客眺め
霧ヶ崎 霞:半分だけ、ケーキを食べて……お茶も半分のこします。
GM:さて、それでは食べた皆さん幸運判定:目標値10で
久遠 正直:む…はいな(笑)
霧ヶ崎 霞:「きいてみないとわかりませんよ。」
霧ヶ崎 霞(ダイス機能):2D6+4 = (3+5)+4 = 12
月夜見 海(ダイス機能):幸運1(笑 2D6+1 = (5+3)+1 = 9
月夜見 海:おしい!
GM:おしいな!
久遠 正直:神的身体足せないかな…(笑)
GM:……無理(笑)
久遠 正直:ちぇ!(笑)
久遠 正直(ダイス機能):2d6+2 = (3+1)+2 = 6
月夜見 海:……(笑
久遠 正直:ぜんぜんのぜん!(笑)
GM:それでは失敗度に応じて……(笑)
GM:海くんはメロンソーダを飲んだら味がピーチ!
月夜見 海:「…ピーチソーダ…?まぁいいか…」
GM:正直君はチョコパフェを食べたら味が納豆でした
月夜見 海:( ̄□ ̄;)
久遠 正直:…うわ…(笑)
霧ヶ崎 霞:うわぁ……^^
久遠 正直:「……………こんなんチョコパフェじゃねぇ!!!」ちゃぶ台(違うよ)返すよ!!!(笑)
霧ヶ崎 霞:「どうしたんです?顔をしかめて?」
久遠 正直:しかめるじゃ、すまないよ…(笑)
霧ヶ崎 霞:ちゃぶ台かえし……
月夜見 海:泣く?(笑
霧ヶ崎 霞:じゃあ、残っていた番茶をかぶりたいです(笑)
久遠 正直:泣く!!!(笑)
月夜見 海:「…頼んだものは食べなきゃ…W」
GM/親父:「……君達周りに迷惑をかけてはいけないよ」
久遠 正直:「だってこれチョコパフェじゃねぇもん!ねぇもん!!!」泣きながら訴えるよ…(笑)
GM:例の網タイツの親父が話しかけてきました
GM:ちなみに服はキャミ
霧ヶ崎 霞:ヘン○イ
久遠 正直:…こわいよ(笑)
月夜見 海:「……」ビクッってして正直の後ろに隠れる…(笑
GM/親父:「そういう時は、お店の人に言って取り替えてもらうとか、あるだろう?」
久遠 正直:「(ぽむ)…おお、なるほど。おっさん格好のワリにいいこと言うな」(笑)
霧ヶ崎 霞:「そうですね、迷惑はかけてはいけませんよね……。かわいいお洋服ですね」にっこり>親父
GM/親父:「ほら、あそこの子供達も驚いているよ?」五歳児達は親父のほうを見て驚いています
GM/親父:「ああ、ありがとう」
久遠 正直:「おっさんだよ…」(笑)>驚
霧ヶ崎 霞:五歳児に手を振っておこう
GM:五歳児達は輝いた目で霞ちょんに手を振り替えしてます
霧ヶ崎 霞:安家無いように振りつづけてやる(笑)
霧ヶ崎 霞:負けないように
GM/親父:「ふむ。しかし君達は探偵部の子達じゃないか」
月夜見 海:「…何で知ってるの……?」<探偵
GM/親父:「ん? 何故って……」
久遠 正直:「探偵部だったらなんだってんだよ?」やんのかコラと…(ガンつけない)
GM/親父:「私はこれでも教頭だよ。かの有名な探偵部のことくらい知っているさ」
月夜見 海:「…………………」言いたいことがあっても言わない。これ世の中で生きていく常識と……(笑
久遠 正直:…え、教頭でいいの…この人…(笑)
GM/教頭:「ははは。ただ話をしてみたくてね」>ショウジキ
GM:うい、そういえば教頭先生の顔写真を思い出したらこんなんだったかなという顔です
久遠 正直:「おう、話くらいならいつでもしてやる」偉そうに言っておこう…最初が肝心だから(何の)
霧ヶ崎 霞:顔写真じゃ服装まで不明だもんね……
GM/教頭:「さて、今事件と言えば……高等部1年の金沢瑞樹のことじゃないのかい?」
霧ヶ崎 霞:(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
久遠 正直:「ん…おっさんなんか知ってんのか!?」
GM/教頭:「いや。よくは知らないが……」
GM/教頭:「ただ、金沢瑞樹の悪い噂は私の耳にも入っているな」
月夜見 海:「悪いうわさ??」
久遠 正直:「…悪い噂?」
GM/教頭:「なんだったかな?? 確か『金沢瑞樹は性悪のアバズレだ』、とかなんとか……」
GM/教頭:「私もそんなこと信じてはいないが……結構広まっているみたいだね」
久遠 正直:「はぁ!? あの金沢がんなワケないじゃねぇか!!」と、ショウジキは思うよ!
月夜見 海:「どこからそんな噂が??」
GM/教頭:「私に怒られても困るがね(苦笑)」
久遠 正直:「とりあえず目の前にいるやつに怒っとけが俺んちの家訓だ」(どんな家だ)
GM/教頭:「さて? 私はたまたま高等部の生徒が噂しているのを又聞きしただけだが」
GM/教頭:「うーん。あの子とかのほうがよくしっているんじゃないか?」向こうでケーキ食べてるアイドル風の女の子を指差す
久遠 正直:「ふむ…よし、海、聞いてこい!」びしっと指差した!(笑)
月夜見 海:「そうですね…有難うございます………………教頭…先生。」
GM/教頭:「うむ。何かの役に立てたのならこちらこそ嬉しいよ」
月夜見 海:「正直に命令される筋合いはないけどね??」てけてーっといく!!
GM:うい
月夜見 海:「あの、すみません、ちょっとお時間いいですか??」>女の子
久遠 正直:うん、よし、任せてショウジキはチョコパフェ(新)食べる…!(笑)
GM/アイドル風:「ん。なになにー??」
月夜見 海:なっとーぱへは?(笑
久遠 正直:ぽい!!(笑)
月夜見 海:「あの、聞きたいことあるんですけど、いいです??」
GM/アイドル風:「んー?? うん! いいよ!!」
月夜見 海:「えと、先輩(まさか小学4年以下じゃないだろうと(笑))高等部の金沢瑞樹って人、知ってます??」
GM/アイドル風:「うん! 知ってるよ!!」
月夜見 海:「その人の噂について何か知ってたら教えてほしいんですけどいいですか??」
GM/アイドル風:「んー…………ああ、あの噂かぁ…………」
月夜見 海:「あの噂?」
GM/アイドル風:「なんかね、瑞樹ちゃんは本当は三又四又かける悪女で? そいで、みんなあきたらまとめてぽいみたいな」
GM/アイドル風:「しかも、すっごい性格悪くって、いつも陰口ばかりの女だーとかっていう」
月夜見 海:「うわー……ホントなんです??その噂…」
GM/アイドル風:「あと、弱いものいじめとかしてたとか?」
GM/アイドル風:「かつあげしてたとか?」
久遠 正直:なんか悪いウワサオンパレード…(笑)
GM/アイドル風:「なんか、お昼のことがあってから、いきなり回ってきたのよね。そういう噂」
月夜見 海:「お昼のこと…?」
GM/アイドル風:「私、瑞樹ちゃんと結構話したことあるから……逆に可哀相だなって」
GM/アイドル風:「瑞樹ちゃん……悪いことにならないといいんだけどねー……」
月夜見 海:「あ、どこから流れてきたか分かりません?その噂」
GM/アイドル風:「んー、なんか友達から聴いたのと、あとはチェーンメールも出回ってるみたいだよ?」
月夜見 海:「チェーンメール……?」
GM/アイドル風:「この噂を流さないと自分も同じ目にあうぞー、みたいな」
月夜見 海:「……先輩はそれ、もらいました??」
GM/アイドル風:「んー、ううん。もらってないかなー。私のアドレスめちゃくちゃ長いし、一般人にはあまり教えてないし」
GM/アイドル風:「あ、ごめん! 今のなし!」
月夜見 海:「…?」
GM:よくわかってないようなので、彼女はほっとしたみたいです
月夜見 海:うん、よく分かってない(笑
GM:ちなみによーく見るとTVかなんかで見たことがあるかなぁという気がした!
月夜見 海:あぁー(笑
久遠 正直:げいのーじん…??(笑)
GM/アイドル風:「ふぅ、それじゃあ私そろそろ行くねー。お仕事あるしー」
月夜見 海:「…はい、有難うございます。がんばってくださいね?」
GM/アイドル風:「ばいばい、元気でね♪」
GM:そしてたったったと走り去った
GM/ウェイター:「……おい。今の客、金……」
月夜見 海:「あぁ、僕が払います」
GM/マスター:「……いいんだよ。彼女は」
月夜見 海:ますたーふぁん!?(笑
GM/ウェイター:「ん? ああ、坊主は別にいいんだぜ」
久遠 正直:つけ…!?(笑)
GM/マスター:「……ファンなんだ。彼女の」
月夜見 海:「…そうですか??」
月夜見 海:「……………」
月夜見 海:「正直、聞いてきたよ…」てけてけもどる!
久遠 正直:「おう、どうだったんだ?」もぐもごしつつ(笑)
月夜見 海:簡単にまとめて話す(笑
久遠 正直:はなされた!!(笑)
久遠 正直:「噂にチェーンメール…なんだそりゃ。犯人が流してるのかそれとも誰かが便乗してるだけなのか…?」
久遠 正直:とりあえず犯人を見つけた際にはシメる、と心のメモに…(ダメ(笑)(
月夜見 海:「どっちでしょうね…」
GM:別にいいけどね(笑)<〆
久遠 正直:…ほら…こう、うん…(笑)
久遠 正直:これで噂はおっけかな…
霧ヶ崎 霞:「あの子達にはきかないんです?」5歳児と手をまだ振りつつ(笑)
GM/子供達:手を振っている
月夜見 海:「……きいてもしょうがない気がするけど……?」
霧ヶ崎 霞:「何か知ってるかもしれませんよ?」手を振りつつ
霧ヶ崎 霞:五歳児か……(笑)
久遠 正直:「あー…なんかしってっかな…おい、お前ら。」ずかずか行って声をかけてみる(笑)>お子さんズ
月夜見 海:えらそうな正直にひざかっくんする(笑
霧ヶ崎 霞:「そんな、こわがらせちゃだめですよ〜。」
久遠 正直:「(がくっ)………何するか!!!」(笑)
GM/子供達:「なに、おっちゃん」>ショージキ
久遠 正直:「こういうのはな、最初が肝心なんだ(きっぱ)」>霧ヶ崎
霧ヶ崎 霞:「ねね、たこ焼きの歌きかせてくれるおねーさんしってる?」>がきんちょ
久遠 正直:「誰がおっちゃんだ!!!」(笑)>お子さんズ
霧ヶ崎 霞:「最初が肝心なんですよ(笑)おっちゃん。」>正直
GM/子供達:「しってるー。おひるにきくのー」
GM/子供達:「おこんなよ、おっちゃん」
久遠 正直:「違うっつーのに!!」怒るよ(笑)
月夜見 海:「…おとなげないおっちゃんだねー……」
霧ヶ崎 霞:「その、おねーさんのことで、なにか聞いたことある?」
GM/子供達:「こどもあいてにおとなげないよ」>しょーじき
GM/子供達:「?? しらなーい」
久遠 正直:「…いいんだ、俺はおっちゃんじゃなくて若者だから…」少し、いじけた(笑)>おとなげない
GM/子供達:「ねー」>海
霧ヶ崎 霞:「そっか、ありがとーねー。」



◆SCENE10:行く先の選択◆

月夜見 海:「さて、次はどうしましょうか?」
霧ヶ崎 霞:「どうしますの? リーダー」>正直
久遠 正直:「リーダー…?(笑)あー、どうすっかな…村瀬んとこに行ってアリバイでも聞いてみるか…??」
霧ヶ崎 霞:「じゃあ、ついでにこの人もさがしましょー。」似顔絵だして
久遠 正直:うん…人探しかな…??
月夜見 海:「…正直にアリバイ聞きできるの…?(ぽそりと(笑」
久遠 正直:「…それくらいできるぞ!!」(笑)
GM:締め上げて……?(まて)
霧ヶ崎 霞:「人生なにごとも経験だからやってみるといい。ってフィリップが言ってますわ。」
月夜見 海:「……僕は後悔したくないよ…」
霧ヶ崎 霞:じゃ、高等部にれっつごー
GM:うぃー
久遠 正直:うん、ごー!
霧ヶ崎 霞:きょろきょろ、しながら似顔絵の人をさがしつつ歩きます
GM:似顔絵の達成値は6でしたな
霧ヶ崎 霞:ですな
GM:ういでは、探すなら社会+6で社会判定をば
霧ヶ崎 霞(ダイス機能):2D6+2+6 = (5+4)+2+6 = 17
GM:おお……
月夜見 海:おぉー
久遠 正直:高いな…(笑)
GM:あ、では、なんかその人を知っている人を発見して話を聴くことができました
霧ヶ崎 霞:ほうほう
GM:塚本亮平という高等部1年生の生徒ですね
霧ヶ崎 霞:「えっと、その塚本くんは、何組ですかね? まだ、学校にいますかね?」
GM:最近放送部の部室に出入りしていた姿を見たということです
GM:一応会話省略ですが、2組でこの時間はまだいるだろうとのこと
GM:いつもは図書室にいるらしいです
霧ヶ崎 霞:「ありがとーです。」m(._.)m ペコッリ。深深と柔軟のようなお辞儀をする
GM:あと、関係ないですが
GM:金沢瑞樹に告白して振られたという男の話も聞けました
霧ヶ崎 霞:その男の名前とクラスもわかりますか?
GM:名前はんーと……月神太陽(つきがみたいよう)高等部2年6組ですね
久遠 正直:ふむ、その人らにも話聞いてみるかな…
霧ヶ崎 霞:ですね
霧ヶ崎 霞:「じゃあ、図書館いってみます? それとも、えーっと、村瀬さんさがします?それとも、月……お月さんさがします?」」
月夜見 海:「手分けして探すって手もありますが…」
GM:ちなみに一番近いのはお月さんとこですが
久遠 正直:「そうだな…うーん…」
GM:近い順に、月神・村瀬・塚本、です
久遠 正直:よし、じゃあ近い順にさくさく?
月夜見 海:かな?
霧ヶ崎 霞:「手分け……ばらばらになると、正直さんが……え、それは言わないほうがいいの?」後半空中と(笑)
霧ヶ崎 霞:かな?おまかせ、霞はついていくよ^^
久遠 正直:「…………」やだな、何もしないよ(手は出す(笑))
GM:してんじゃん……!(笑)
月夜見 海:じゃ、さくさくいこう!(笑



◆SCENE11:手紙の中の真実◆

GM:ではさくっと2年6組です
久遠 正直:ええと、人いる…??
GM:まばらに生徒が残っていて、おしゃべりしたりしてますね
GM:帰宅部は帰るか遊びに繰り出すか適当におしゃべりしてるかが相場なのさ……(そうか?)
久遠 正直:うん…(笑)
霧ヶ崎 霞:たぶんあってる^^
月夜見 海:月神くんはいる?
霧ヶ崎 霞:「すいませーん、あのー、お月さんいますかー?」>教室の人
GM:どうでしょうか
月夜見 海:「先輩、それじゃわかんない…すみません、月神太陽先輩はいらっしゃいますか??」
GM:フルネームを出すと、気づいたようにして近づいてくる方がおりますね
GM/月神:「あ? なんかようかよ」
霧ヶ崎 霞:「あーそっかー、海くんもお月さんですもんねー。」
久遠 正直:「おう、ちょっと俺らに顔貸せや」(待って)>月神
GM/月神:「ああ? 随分偉そうだな、おい」
月夜見 海:「…………」正直ける(笑
久遠 正直:「…なんで蹴るんだよ!!!」(笑)
月夜見 海:「僕たちは何をしにきたんですか?? 喧嘩を売りにきたんですか??」
久遠 正直:「おお、そうだな。聞き込みだ…!!」(笑)
月夜見 海:「……………分かってなかったの……?」冷ややかに(笑
霧ヶ崎 霞:「あ、あの、お月さんにお話があるんです、いまお時間よろしいですかー?」(^-^)ニコ
GM/月神:「ねぇよ。帰んな」
霧ヶ崎 霞:「……うん、わかった。……そうなんですか? 私とお話する時間はないのですか?」前半空中、後半月神
霧ヶ崎 霞:後半はうるうる目で
月夜見 海:前半空中にいってたらうるうるはんげんなきもするよ!!(笑
霧ヶ崎 霞:いや、フィリップ指示で(笑)
GM/月神:「……ち。まぁいいや、アンタ可愛いしな。少しくらい話してやんよ」
GM:まぁ、ここはさくっとね(笑)
霧ヶ崎 霞:「わー、ありがとうございますー。」
GM/謎の声:「美貌……最大限に……利用」
霧ヶ崎 霞:「……うん。」空中に頷き。最上スマイルを月神に(笑)
月夜見 海:おもうことはいろいろあれど言わない……(笑
久遠 正直:うん…同じく…(笑)
霧ヶ崎 霞:まあ、やってる自分もどうやねん、って思ってるし(笑)
GM:おもしろいからGMは好きだけどな……(笑)
霧ヶ崎 霞:電波ってよりも……憑いてるようなきがしてきたよ(笑)<PLは
GM:言わないお約束だ……(笑)
GM:というわけでさくっと人気のないとこに来ました
霧ヶ崎 霞:「えーっと、瑞樹さんのこと聞きたいのです。」
GM/月神:「……ち。あの女のことかよ」
GM/月神:「悪いが、あんまり話したくねーんだよ」
霧ヶ崎 霞:「そんなこと言わないで教えてください。」
GM:えーと、話を聞きだすなら交渉になります
月夜見 海:霞ちゃんファイトー
久遠 正直:ふぁいと…!!
GM:一応おさらい。交渉は社会判定、もしくは論理的交渉使うと理論判定(理論+技能LV)です
霧ヶ崎 霞:社会で。美貌足していい?(笑)
GM:あー、ういですね。よしとしますわ
霧ヶ崎 霞(ダイス機能):2D6+2+1 = (4+2)+2+1 = 9
霧ヶ崎 霞:「教えてください。お願いしますから」m(._.)m ペコッ
GM/月神:「あー……まぁ、いいか」
GM/月神:「前に金沢に……ら……ラブレター、だしたんだよな」
月夜見 海:「(ラブレター…ねぇ…)」
霧ヶ崎 霞:「恋文ですね。ステキ……」
GM/月神:「だけど、な、そしたら……」
GM/月神:「すげぇ、辛辣な……なんつーか……むかつくっていうか……そんな返事が返ってきたんだよ」
月夜見 海:「手紙で…ですか??」
GM/月神:「ああ……」
GM/月神:「付き合いたくないなら、それでもいいけど……あそこまでかくこたぁねえだろ! っていうか」
久遠 正直:「…それ本当に金沢の返事だったのか?」
GM/月神:「そうだろ、あんなこと他人に書かせねーだろうし」
霧ヶ崎 霞:「なんて、お返事だったんです?」
GM/月神:「口にしたくねぇっつーか……」
月夜見 海:「……文字、どんなのか覚えてます??ってか、正直、金沢先輩のノート、走ってとってこい。」
GM/月神:「あれみたらよ、今流れてるあいつの噂も本当なんだろうなっつーか」
久遠 正直:「うーん………って、なんで俺がパシらなきゃならねぇんだよ…!!!」海くんにぐりぐりこめかみを…(笑)
久遠 正直:と、ノートは持ってきてたつもりだったかな…
GM/月神:「文字? 憶えてる……つーか、なんか逆にすてずらくて、今も持ってんぜ(ご都合)」
月夜見 海:「いーたーい!! 金沢先輩の無実を晴らしたくないの!?」
月夜見 海:持ってるの……!?(笑
霧ヶ崎 霞:放送メモが書いたノート持ってたのでは?
月夜見 海:あ、ううん、手紙!!(笑
久遠 正直:うん、ノートは持ってるつもりで持ち物に書いて…(笑)
霧ヶ崎 霞:「見せてもらっていいです?」
久遠 正直:「そりゃ当たり前だろ!!」>無実
GM/月神:「…………ま、いいけどな」
久遠 正直:「と、そだ、この文字と同じだったのか?」てことでノート持ってていいかな…??
月夜見 海:「子供に暴力振るうなんて、大人気ないおっさん…」
GM/月神:「……それ、捨てといてくれよ。なんか、俺じゃすてらんねーんだよな」といってポケットからくしゃくしゃにした手紙を取り出す
久遠 正直:「おっさんじゃねぇ…!!」15なのに(笑)
霧ヶ崎 霞:見よう<手紙
久遠 正直:ノートの文字と比べてみる!!!
霧ヶ崎 霞:「わかりました、あとで、すてておきますね。」
霧ヶ崎 霞:捨てずに証拠物件として、保管だけど^^
GM:「貴方のようなブ男がワタシと付き合えるとでも思ったの。バカにしないで。
   もうすぐワタシもオーディションがあるの。華やかな世界へ行くわ。
   貴方みたいな頭暇な人と付き合っているようなヒマはないの……(以下、悪辣な言葉が続く)」
  几帳面そうな、四角ばった文字で気分の悪くなるような言葉が連なっている。
久遠 正直:同じ文字…???
月夜見 海:「……………すごいね…」
久遠 正直:あ、ノートと、ね!
月夜見 海:まるもじじゃなかったっけ?<のと
久遠 正直:「こんなの来たらむかつくよなぁ…」
GM:瑞樹ちゃんのノートの字は女の子らしい丸文字ですね
GM:ちなみに他のページも全部丸文字<ノート
久遠 正直:ん…じゃあ違うな…??
久遠 正直:「でもこれ、金沢の字じゃないな。」
霧ヶ崎 霞:「……」
月夜見 海:「十中八九、別人の手紙ですね…手紙、どうやって渡したんです??手渡し?」
GM/月神:「なんだって?」
GM/月神:「……下駄箱の中に、いれたんだよ」
久遠 正直:「ほれ、こっちが金沢の字」ノートも見せよう、一応!
GM/月神:「な、なんだよこれ! 全然別人の字じゃねえか!!」
月夜見 海:「下駄箱間違えた…とかじゃないですよね?」
GM/月神:「うわ! 可愛らしいなぁ……v」ぼそり
GM/月神:「そ、そんなことあるわけねーだろ!」
GM/月神:「6回も確かめたんだぞ、6回も!!」
霧ヶ崎 霞:「言葉の使い方が……なんか……どこかで見たような聞いたような……。きのせいですかね?」
久遠 正直:「誰かが手紙を取って偽の返事を返したってワケだな…」
GM/月神:「てことはまてよ……あいつのもか?」
霧ヶ崎 霞:「あいつ?」
久遠 正直:「ん…??」
GM/月神:「いや、俺のダチにも、金沢から酷い内容の手紙が来たって言ってたやつがいてな……」
久遠 正直:「そいつの名前は?」
月夜見 海:「手紙、見せてもらったりはしました?」
霧ヶ崎 霞:「その方も手紙は下駄箱に入れたんですか?」
GM/月神:「木村籐也。2年2組のやつで、サッカー部。まだ部活してんじゃねーかな?」
GM/月神:「手紙も見せてもらったが、同じように酷い内容だったよ」
霧ヶ崎 霞:「あ、それで、お返事はどうやってもらったんです? 瑞樹さんからです?」
GM/月神:「いや、いつのまにか下駄箱に入ってたんだよ」
GM/月神:「俺も籐也も」
GM/月神:「なんか、他にもいるみてーだけど……」
霧ヶ崎 霞:「そうなんですかー。」
久遠 正直:「金沢から直接返事もらったわけじゃないんだな…」なんかほっとした(笑)
月夜見 海:「…多分全部誰かが金沢先輩の評判を落とそうとしたんじゃないでしょうか…」
霧ヶ崎 霞:「えーっと、じゃあ、どうします?」
月夜見 海:「とりあえず、次…えーっと村瀬先輩のとこいってみます??」
久遠 正直:「ん、そだな」
霧ヶ崎 霞:「あ、お月さんありがとうございました。」深深とお礼
GM/月神:「あー、まぁいいけどな」
GM/月神:「ちっ……俺としたことが、本当の彼女の姿を見失うなんて……」
月夜見 海:「もしよければ、ほかの人にも偽者だって事、伝えておいてくれます??」
GM/月神:「しかし、騙されたときちゃぁ……ゆるせねぇな」
GM/月神:「ああ、いいぜ。俺の知る限りの範囲で言っとくわ」
久遠 正直:「よろしく頼むな。」ちゃんとたのんでおこ…(笑)
GM/月神:「そうと決まれば善は急げだ……!」そういって神的身体でダッシュしていきました
久遠 正直:運動系かぁ…(笑)
月夜見 海:「…同系統?」チラッと正直君見(笑
霧ヶ崎 霞:また、新しいラブレータ書きにいったのかな?(笑)
久遠 正直:「…なんだよ」(笑)
月夜見 海:「いいえ、じゃ、行きましょうか??」
霧ヶ崎 霞:「速く走れるってうらやましいですね〜」眺める(笑)



◆SCENE12:繋がる天啓◆

GM:それではみなさんが行こうとしたところで海くんの携帯にお電話です
GM:ちゃらーらーと着メロがなっております
月夜見 海:「…誰だろ??」みるみるー
GM:東宮の番号が表示されてますね
月夜見 海:でるー
GM:うい
月夜見 海:「もしもし?」
GM/東宮:『もしもし、月夜見君か?』
月夜見 海:「はい、どうかしたんですか??」
GM/東宮:『いや、さっき保健の先生から連絡があって……そっちでは大変なことになっているようだね?』
月夜見 海:「あぁ…えぇ、一応がんばってはいますが…」
GM/東宮:『うん……まぁ、詳しいことは後回しとして、金沢瑞樹さんの容態の検査結果がでたようだよ』
月夜見 海:「…ホントですか?? 正直、検査結果でたって。」
久遠 正直:「なんだと!? そ、それで、どうなんだ結果は!!」
GM/東宮:『結果……だが』
月夜見 海:「はい…」
GM/東宮:『2、3日すれば、喉は完全に治るらしい。命には全く別状なし、ということだよ』
月夜見 海:「ですか……」
久遠 正直:「2、3日…」だと明日には間に合わないよなぁ…
GM/東宮:『うん……明日までには治る、という結果を聞かせてあげたかったんだが、こればっかりはね……』
GM/東宮:『……少し、詳しいことを教えてくれるかな? 何があったんだい、本当に』
久遠 正直:ふむ、海くんたのんだ(笑)
月夜見 海:「あ、はい、実は…」かくかくしかじかと事細かに(笑
霧ヶ崎 霞:「……大変ですね〜。」
GM:うい(笑)
GM/東宮:『なるほど、ね……』
GM/東宮:『それで、どうだい、君達だけでも……その……大丈夫そうかな?』
GM/東宮:『この事件、君達だけで解けるかい?』
月夜見 海:「……………多分…大丈夫…だといいなぁとおもいますが」
久遠 正直:「ん…なんだって??」電話でてるの海くんだよな…(笑)
GM:ですな(笑)
GM/東宮:『ふ……まぁ、君達なら解けるさ。自信を持つんだ』
月夜見 海:「はい、がんばります」
霧ヶ崎 霞:電話に出てないけど……「わたしたちでだいじょうぶかってきかれてるんですよ。」
GM/東宮:『うん。僕は本土にいかないといけないから……任せたよ』
久遠 正直:「そんなん大丈夫に決まってるだろ!」堂々と(笑)
月夜見 海:「あ、東京バナナお願いしますね」
GM/東宮:『うん。わかったよ』
GM/東宮:「それじゃ……ああ、そうだ」
月夜見 海:「はい……?」
GM/東宮:『まだ、真実の響きは聞こえないけれど、ピースは残り少ないと思う……』
GM/東宮:『その中で気になるのは……『犯人の目的は何だ』ということだね』
月夜見 海:「…ん…ですね…」
GM/東宮:『保険の先生から、首の絞めた跡について聞いたが、それは『殺すための絞めかた』じゃないと思うんだ』
月夜見 海:「そうなんですか?」
GM/東宮:『首を絞めるときはね、絞めた縄を上に引っ張るように絞めるんだよ』
GM/東宮:『人間っていうのはそう簡単には酸欠にはいたらないんだ』
月夜見 海:ふむふむきいてる…小学生に教えることでない気も(笑
久遠 正直:うん…(笑)
GM/東宮:『だが、上に引っ張るようにすると、脳の動きが先に止まっていき死にいたる』
GM/東宮:『しかし、話を聴いた限り、犯人は金沢さんの首ではなく『喉を絞め』ているようにしか思えないんだ』
GM/東宮:『わかるかい?』
月夜見 海:「彼女の喉を潰すことが目的だった…ってことですか?」
GM/東宮:『そういうことだよ』
GM/東宮:『犯人は、彼女を殺すつもりはなかったんじゃないかな? 実際に彼女は死んでいない』
月夜見 海:「…オーディションに出てほしくなかったとか、そんな感じですかね…あるいは彼女が嫌いだとか…むー」
GM/東宮:『あとひとつ……密室の謎についてだけど』
GM/東宮:『そこはワンポイントだね。君達はもう答えに行き着いていると言ってもいい』
GM/東宮:『いいかい。鍵が床に落ちるには、鍵が落ちるようにすればいいだけなんだ』
月夜見 海:「……はい…」
GM/東宮:『そのために必要なものを探すだけだ。そしてそれはもう見つけているはずのものだ』
GM/東宮:『……探偵としてではなく、部長として、この答えは言わない』
GM/東宮:『それじゃあ、がんばってね』
月夜見 海:「はい、分かりました」
GM:それでは電話は切れました
月夜見 海:「むー…かくかくしかじか…ということだったよ」
久遠 正直:「んー、そうか…」
霧ヶ崎 霞:「期待にこたえれるようにがんばりましょー!」
久遠 正直:「ああ、そうだな。絶対犯人は見つけ出す!」
月夜見 海:「ですね…」




GM:ういでは、ここで切ります!
久遠 正直:おつかれさまでした!
霧ヶ崎 霞:おつかれさまでした
月夜見 海:おつかれさまでした−
GM:おつかれさまでしたー!


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