流域住民の森林・林業に対する理解と協力を得るために、上・下流の自治体が連携し、 流域住民の交流とボランティア活動による森と街をつなぐ「ひいかわ水源の森づくり」を 実施しています。
ボランティアで参加した皆さんの植栽を行う前の記念撮影。
松江市長、広瀬町長、松江市水道局長、広瀬町森林組合長、土地所有者による記念植樹の様子
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手前は松浦正敬松江市長)
ボランティア参加者全員での記念撮影写真
参加者による植栽の様子
平成14年4月7日に横田町で行なった「ひいかわ水源の森づくり」で植栽した森林の2.5ヵ月後の様子です。
画像では少しわかりにくいですが杉木立の間に「ミズナラ」「ケヤキ」「ヤマザクラ」等を植え、 将来この森林が水源の森として機能するように植栽作業を行ないました。 作業には下流域の漁業関係者や林業関係者などが参加して行われました。